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2011年02月26日
カテゴリ：新・新しい始まり
まぁその為には、今 日本にたくさん？ちらほら転がっていると思われる 既成概念というものを一つ一つ１人１人が見つめ直していく必要があると思いますね。 （列を乱さない事が必ずしも正しいとは限らない。 というか、（時には決まり切っている事を捨てる事も必要だと思うし、）もしその列を 乱さない様にしていることが間違っていたとしたら、皆道連れに死んでしまうということ、） 平和を装っているけれど、 平和 ・・・ 平らな和（輪）なんて存在しない、 みんな自分の個性を出す所は出し、列を乱し手を繋ぎ円を作らなければ ・・というか 円を作るには一列では作れない・創れない。 「平和」というのはそうゆうものではないのかと今思った。 辿り着いた結論。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ある出来事を踏まえて綴ってみたこと。 また１人、「偽る」事が当然、偉い、といった考えを持っている者がいたので。 あと一つ、これはまだ思い付いただけで書かなかったことなので今から書くけど、 「ルール」って守るものじゃないんだと思う。 「ルール」っていうのは、作り変えていくものなんじゃないかと多くの事を踏まえ思った。 まず一つに、 この世には多くの変わっていくモノ（物・者）が存在するから。 ＿＿＿ 抜粋した文の前半。 「 （よく人間というのは勘違いをしやすいけれど、 みんな自分と同じ人間であって、他人が注意？する事って大概注意されたその本人の人は、が、 一番分かっている事で、。 分かっていないと勘違いされるけれど。できてないとね。やっていないとね。 でも同じ人間、 大概は気付いているよ、分かっているよ、ちゃんと。と、思う。 理解してる上で行動をしているはず。 ほとんどの人が。） 自分と同じ人間だということを忘れずに、 迷ったときや、怒ったとき?や、そうゆうときは「自分はどうだっただろう？ 自分ならどうだろう？」と自分に置き換えて客観的に見つめることができれば、 だいたいの問題は新たな問題を起こさずに対処できると思うんですよね。 」 ＿＿＿＿ それにしても平和の話は我ながら良いものができたな。 日本の現状は、 一列に仲良く、平和を装ってキレイに並んではいるが、 ・・・上に語った通りだ。 戦争を嫌う？ 戦争をしない？ のは結構だが、 論争、 論ずる事を辞めたら同じ事。 というかきょん的には戦争をした方がそれならマシだと思う。 悪い事は決して悪いだけでは終わらないから。 悪い事は全て、良くなる為のプロセス。 そう変えていくのが人生。 この世だろ。 なぜ 最初から諦めているのだろう？ 「素直」になることを。 なれる環境を、創る事を。 足並みを揃えればいいってものじゃない というかそれは足並みを揃えているのではない。 ただ並んでいるだけ 勇気のある者がいないだけ。 明らかに狂っている、何かが間違っているのは確かなのだから、 列を飛び出し、列を乱し、 直そうとしなければいけないのに直そうとしない連中。 少し前に大きくニュースになった学校の虐めという犯罪の問題の 虐めという犯罪がある教室の他の生徒たちが、周りがただ見ているだけ それと一緒の状態、状況だ。 （いいか、 今ある現実を、 真実を、 正しいとなんて思うな。 確かに今はその様に進んでいるかもしれないが、 断言する、 その現実は間違っている。） 日本の状態は近年右肩下がり、 上で言った皆道連れ それにまっしぐら 中である。 さぁ何人の人間が、飛び出し、列を乱せるのか。 楽しみだ。 自分はこんな この世、 そんな生きてる価値なんて感じないので 死ぬなら死ねばいい。 そう開き直り？ （というより）冷徹でいるから、 逆に飛び出せる。 飛び出す。 きょんは決して、（これだけは変わらない）プラス思考である 永遠に。 引っ込み思案の日本人だとしても。 変えない、変えようとしない連中は、 その列を受け止めている様に、全てを受け止めているのだろ？ 受け止めるのだろ？ なら自分の人生の不幸に文句をたれるな。 もちろん、受け止めた所で、文句をたれていいなんてことは生まれないけど。 僕は彼女を正しく支えたいと思う。 驚く程、 この世には、味方が少な過ぎるからね。 ほぼいないと言っていいほど。 だから、 気持ちの分かる僕だから、僕が、 支える。 手解きを。 心に火種を灯し続ける。 （なぜこの国の人間は、 自分はイイコイイコ、他人は悪いコ悪いコ、なのだろう。） ほんと、アイツ、人生が浅いな。 良くは知らないけれど。 まぁそれでも 自分は、 「（自分はこの星を汚そうと思って汚してしまう人はいないと思っているので。 人間の心を辿ると、辿ってきたことを思い出し想うと。）」 そう思えるから、 別にどうも思わない。 まぁまず、何を言っても言い方が嫌味な言い方な時点で何も伝わらない あの人の言う事は。 自分でその芽を詰んでいる。 （まぁ今のきょんの上での言い方もそれに似たものがあるけれど；。 まぁ期待してないから勝手にして。） また、あの人は謝る事のできない人間だろうな～ おそらく。 「悪かった」とは言っても、 「ごめんなさい」「すみません」という言葉が一切でていない。 なんでこの国には 言えない人が多くいるのですか？ で、一つのパターン、これは一理にしか過ぎないけど、 データはまだほんと乏しいけれど、 そうゆう人に限って 「ありがとう」は言える というかよく言う。 まぁそれ以前に、 きょんは他の所というか もう感覚でニセモノかどうか見分けがつくというより ついちゃうけど。 コイツの能力 持って生まれた資質に寄って。 その中で、 お礼のはずの「ありがとう」で 言ったら、 偽善者か偽善者じゃないかが、 分かる。 自分のテリトリーがそんなに大事かね？？。 ちょっとした前に語る気で綴ったある文章を書くか。 （上の話とはちょっと逸れるけれど。） 「きょんはキレイな形を嫌う。 だから変に自分を悪く見せようとするというか 観せる。 奴だ。 （人間のキレイなもの、謙虚や謙遜や 卑下なんて 深い自分肯定、自分エゴ、裏になにかある自分肯定、自分エゴ。） 以前の自分に、随分前の自分に戻っているかもしれない。 人間なんて 『結局人間なんて 裏と表で本音と建前を使いわけている生き物。』 だから逆に、素直に汚れている人、・・・Ａ,Ｖ女優などの方（ほう） が、、、信じれる。 と思う。 うん、これは捻くれている感情だ。 けど問題の本筋は「素直」、素直か素直じゃないか、なんだと思う。 何をしているにしても。 そうゆう意味で、Ａ,Ｖ女優や風,俗嬢なんかは はっきりと「体」というものを（こう言ったら悪いけど）捨てている？ とも、とれるから、 その汚れていると言ったら悪いけど、 その分、信じられるのだと思う。 まぁこれは、きょんが、少しばかりそうゆう人たちの中身、 真実というものを知っているから、言えることなんだと思うけど。」 ・・・てかどれも結局は根本の所では男が悪いんだよ。 だからきょんも男として、 気をつけないと。 （男ってマジで最悪だからな。。） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年02月26日 11時55分43秒
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