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どうも~、nightmakerです。
さっきインデックス14巻、読み終わりました。 激化してますね。ラストなんて「ここまでやるかカマヂ!」なんて握りこぶし作ってました。 テッラのイメージがどうしてもたらこ唇になるのは僕だけですか。僕だけですね。 科学VS魔術。一巻読んだ時は予想もしてなかったことです。そりゃ、読んでて「まさかなー」なんて思ってましたが、マジでやるとは。もうスケールが違いますね。 …ミコトの出番があれだけなの!?ってちょっと涙目ですが、まあ出ただけいいかと。 そして本日。神が降臨した。 それは、なんとなくアマゾンで発見したライトノベル。タイトルは「僕は友達が少ない」。 この時点で若干「面白そうだなー」なんて思ってたんですが、本の紹介のところでのヒロインの一幕。 「友達と話していただけだ。エア友達と!」 ツボりました。もうツボりました。ソッコー買いました。 それで先ほどまで読んでたんですが もうこれはすごい!ひー!やばい!面白すぎる!にへへーなんてにやけながら読んでましたよええ! これは一度は読んだほうがいいです。これぞラノベって感じ。最初はどうせキャラ萌え優先だろー?なんて思ってたけどそんなもんは開始十数ページで吹き飛んだ。インデックスじゃないですが、ここまでやるか!って感じです。 キャラ萌え優先されるのが苦手な方は是非読むべきです。戦闘はない、ファンタジーでもない、恋愛もない、あるのはちょっと変わった(かなり変わった)学生たちの日常だけ。 あ。前もって言っておきますけど毛布お化けとは違う意味合いですからね。あれも日常ですが、こっちはパワフルな日常と言いますか。読んでてテンションを下げることを許しません。 あとリアル友達いる人でも楽しめますよw少ないとか多いとか関係なしにこれは笑えますw そいでは~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.18 09:46:38
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