★ｍｙ　ｌｏｖｅｌｙ　ｓｏｎ★

今日は家の近くの公文の体験３回目の日。

２回目から、息子と一緒に同じマンションの保育園の仲良しＨちゃんのお迎えもして
２人を公文に連れて行ってます

保育園から公文まで、数十メートルの距離だと思うんだけど
その距離はママとＨちゃんのおしゃべりタイム。
息子は走って行ったり戻ってきたりと、落ち着きないですが
Ｈちゃんとは並んでおしゃべりしながら一緒に歩いてます
女の子だと、こうやって並んで歩けるんだとちょっとカンドー（笑）

今日はＨちゃんからこんな質問が。
　　「ねえねえ、〇〇くん（息子）って、人任せじゃない」

おぉっと、突然なんですか？？
　　「どうだろ？おばちゃんの手がふさがってたりすると、自分で荷物持ってくれたりするし・・・
　　 そうでもないと思うけど」
　　「そうかなぁ・・・」

少し納得してない様子のＨちゃん
すると走って行ってた息子が戻って来て、
　　「かあか、これ、持っといて」と言いながら、工作で作ったものを渡してきました。

　　「仕方ないなぁ」と私が手に取ると、それを見ていたＨちゃんが
　　「ほら、やっぱり人任せや～ん」とひと言。

あ、そうですか・・・そう言われれば、そうですね

しかし「やっぱり」ってところが気になるけど
普段の息子、Ｈちゃんになにをやらせてるんだろう・・・
確かにしっかり者キャラのＨちゃんには、おちゃらけB型の息子の面倒は
よく見てもらってると思いますが・・・

スッキリした表情のＨちゃんに比べ、何か胸に突っかかるものを覚えた母でした