セカイツ□■□今週の一冊~ダーリンの頭ン中□■□
ダーリンの頭ン中今週の一冊は、小栗左多里 /トニー・ラズロ 著、『ダーリンの頭ン中 英語と語学』、メディアファクトリー、です。【目次】 テンションってあがるもの?「THE」の真実「V」のくちびる漢字ってすばらしい語源の泉くっつくと困るんんん、んん…「と」はずるい「世界」を疑え記号≠共通言語「私たち」の好きなあいまいワンルームのグランドパレス近くて近い韓国ワクワク悲しめない理由シンデレラのヒミツこれって何ていう?名前について 【出版社 / 著者からのコメント】「ダーリンは外国人」コンビのトニー&さおりコンビが送る、英語と日本語の不思議や違いをわかりやすく面白く描いた、「言葉」エンタテインメント!あいかわらずの「THE」論争や「V」の発音についてのすったもんだなど、笑いながらしっかり学べる珠玉の一冊!トニーにまけない語学おたくの人も、是非ご一読を。 【感想】「ダーリンは外国人」で一躍有名になった小栗左多里氏とトニー・ラズロ氏の共著です。マンガなので楽しく読めます。また、中身も肩が凝らずに読めますが、語学おたくのトニーさんのウンチクが面白く、また、「へぇ~」と感心してしまうこともありました。例えば、日本語は「a, i, u, e, o」の5音しかないと思っていましたが、実はもっとたくさんの音を持っていることなど、これまで常識だと思っていたことが、そうでないとわかりためになりました。興味を持たれて読んでみたいと思った方は、楽天ブックスでご購入いただけます。今後もみなさまにとって幸せになれる一冊をご紹介できるよう、また、みなさまに利用しやすいホームページとなるよう、更新をしていきたいと思っております。トップページへCLICK!!⇒ホームページランキングネット他のブログを検索したい⇒ブログサーチ