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20年前に脱サラして塾を作った。
それから法人化するまで国民年金を払った記憶がまったく無かった。 加入してたのかさえ忘れていた。 もし払ってないといわれたら払ったと言う自信が無かった。 こういう人はどういう扱いになるのだろうか? 第3者期間が払ったと言う人の人柄で判断するそうだ。 判断する人の前で媚びへつらう必要があるようだ。 何しろ払ってないかもしれない。 かなり不安だった。 家内が年金手帳を探して出した。 最初からこれを見れば良かった。 国民年金に加入した日付と番号が書いてあった。 加入したなら払っているに違いない。 良かった。 でも第3者期間が人柄で判断するというのは釈然としない。 審査する人に気に入られるような態度をしなければならない。 払ったか払ってないかの記憶がない人も多いと思う。 20年も前の領収書を出せという前にそんな記憶を出すことも出来ない。 どうなってるんだ日本。 昨日までは払ってないかもしれないと不安だったのだ。 もう全員を払い済みにするしか手はないと思う。 昨日、ニュースステーションで古館さんが安部総理に盛んに 「安部さん、安部さん」 と正義感面して追求していた。 一国の総理大臣だ。 「総理」と呼びたまえ! 安部総理は何の悪いこともしてないゾ。 今までに年金問題に気づかなかったマスコミが一番悪いと私は思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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