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織田裕二がどんなに騒いでも知らない選手ばかりだった。
来年のオリンピックの陸上の前フリという感じで少し楽しみになった。 今回の世界陸上で感心したことがある。 観客が他の国の国歌を演奏するときに全員起立したことである。 他の国の国旗と国歌に敬意を払う姿に日本人としての誇りを少し取り戻した。 だが大阪はまだまだという印象があった。 やはりシステムや施設は東京かと思う。 選手の宿泊施設の手配ミスでホテルのロビーに雑魚寝する国もあった。 極めつけは競歩の誘導ミスである。 それと選手が拍手を期待して両手を頭の上で合わせたときに、観客はどの国の選手にも大きな拍手で応援したこともよかった。 大阪の人は優しいなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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