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湿疹がひどくなったので病院を変えた。
前の病院でもらった塗り薬を見せる。 「こりゃ、顔につける薬ですね。 これじゃ効きません。かえって患部をこすって酷くなったでしょう。」 その通りだ。 結局、飲み薬が処方された。 この病院は診察を受けるまで1時間かかった。 待ち時間に病院に置いてある本を読んだ。 升添厚生大臣が書いた本だ。 タイトルは「親と離れたところに住む長男と長女が読む本」だった。 来る高齢化社会の年老いた親と離れて暮らす子供の心中を書いたものだ。 優しい人だ。 本のあちこちから感じた。 この人に問題が出たら衆院は解散になる。 顔がネズミ男だから少しだけ気になる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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