防府市 桑山中限定 一歩進学塾 塾長ブログ
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塾生は塾が学校の傍にあるため結構、部活後の格好そのままで来る事が多い。例えば、授業中生徒を見回すと野球部のユニフォーム姿とか陸上部のジャージ姿とか独特の雰囲気である。俺は体育会系なのでこういう風景は個人的に好きである。『文武両道』を貫いて欲しいと思う。むしろ、中学校時代で一番社会に出て役に立つのは部活動かもしれないと真剣に思っている。桑中出身の俺は中学時代バスケ部だった。入部2日目にバスケ未経験だったが顧問に1年生のキャプテンになぜか任命された。その当時の桑中バスケ部は各学年にキャプテンがいた。7月に3年生が引退すると中2と中1でキャプテンが2人。各学年ごとに競わせるというシステムであった。そして定期的に中1チーム対中2チームの試合があり、勝った方が学年関係なくAチームとなり練習・試合ともに優先されるというおそろしくシビアな自由競争である。顧問のN先生に『いつまでに2年チームを抜くか』と言われ『9月までには勝ちます』と宣言した我が1年チームは練習後や休みの日も外のバスケットコートに集合してとにかく練習にあけくれた。そして9月に約束通り2年生チームに勝利し、レギュラーをほとんど1年生が掴み取ることになったのである。目標を明確にする。その目標達成のためには何が必要なのかを逆算して行動にうつす。チームのモチベーションをどのように上げていくのか。などなどこの入学してから9月までの約半年間だけでも社会に出て役に立つ要素を随分鍛えられたような気がする。勉強の妨げになるから部活は邪魔だ。なんていうのは近視眼的な発想である。受験はあくまでも通過点でありその後の社会に出てからの方が圧倒的に長い。社会に出て活躍できる生徒になって欲しい。そう考えると部活との両立がしっかりできるように極力、塾としても考慮していきたいと思う。
2007年04月30日
この前の授業後に残っていたメンバーには伝えたけど全員がいなかったから怒涛週間のスケジュールの変更をブログにも書いとくね♪中3生怒涛週間の予定5/9(水)15:30~18:10【理科】5/9(水)19:40~23:00【数学・社会】5/11(金)15:30~18:10【国語】5/12(土)19:40~22:00【英語】5/13(日)18:30~22:00【5教科】です。間違えんように
2007年04月28日
昨日は2件のご家庭から『もう塾はいっぱいで入れないですよね。。。』という声をいただいた。俺の母親の知り合いの小学生の親御さんも俺の母に『入れんらしいね』と聞かれたらしい。まだ入塾できます!おそらく夕方以降、塾の前は車の交通量が多い塾はちょうど中学部の授業中である。中学部は定員ギリギリだし塾自体がそんなに広くない為外から見たらいっぱいに見えるのが原因だろう。はっきりいって小学部はまだ全然入塾できますし中学部は定員を14名に増やした為中1クラスはあと1名中2クラスもあと1名中3クラスはあと7名入塾可能です(゜゜ゝゝ誤解をまねかないよう再度お知らせしておきます。
2007年04月27日
GW明けたら怒涛の定期テスト週間に入る。昨日は中3の授業だったが中3クラスの要望によりプラス2コマ追加授業となったので中3クラスは週5コマ授業となる。桑中のすぐそばというメリットをいかし中3生は学校終ったらすぐ集合となった。生徒たちからしたいといいだしたのでそれはそれで喜ばしいことだ。ただ生徒たちも怒涛のテスト対策だが私も怒涛の授業準備となる。小学部は通常通りだが中学1年生の数学・国語・社会・理科中学2年生の数学・国語・社会・理科中学3年生の数学・国語・社会・理科の授業準備がある徹底的にやるんでヨロシク~
2007年04月26日
桑中の中間テストは何度も書いたように5/14(月)である。来週はGW 学校もお休みになるよねGW明けたら1週間で中間テストということだが昨日中1クラスのJ君に『理科は教科書どこまで進んでんの?』と聞いたら『教科書にはまだ入っていません。』とのこと...(_´ω`)ホントにもうすぐ中間テスト?
2007年04月25日
中学部の生徒全員に『怒涛のテスト対策週間』の告知がスタートした。一つだけ告知間際に変更点を入れた。それは通常授業以外の土日の2日間は自由参加にしたことだ。つまり『少しでも良い点を取りたい!成績を上げたい!という生徒のみ参加』の特別編成授業である。なぜそうしたか?例えば中1の段階で勉強大好きという生徒はごくまれだろう。できればしたくないそりゃ当然である。だいたい私自身初めての中間テスト前に近くの公園でみんなでドッチボール大会を開き教師に見つかりひどく怒られた経験があるので痛いほどわかる。その上、定期テストじゃ~全員参加じゃ~絶対来い~と言われたらげんなりすることだろう。だから生徒が主役の塾だからこそある程度の選択肢を与えたわけである。これで『塾長が来いというから来た』から『自分からテスト対策をするために来た』に気持ちの上で方向転換を試みる為にあえて『来たくなければ来るな』と断定したのである。だ け どきっと全員来てくれることだろう。その時の集中力はきっとすごいと思う。"やらされる"から"やる"に切り替わった時だからね。
下関には15:00過ぎたら出発するので最近思うことを一つ書いておこ♪『運』についてである。私も大学生の頃は学生らしく麻雀にはまっていた。麻雀を例えば6時間ぐらいしていると麻雀をご存知の方ならよくお分かりだろうが『運』というものがぐるぐる回ってくる。もう何をしても上がれてしまう無敵状態になる事がある。そうなると面白くてしょうがない。しかしある日をさかいにぱったりと麻雀を辞めてしまった...その日以来、麻雀ももちろんパチンコなんて一度もやっていない。それは阿佐田哲哉名義で『麻雀放浪記』シリーズなどを書いた色川武大氏のエッセイかなんかに『人間の運の絶対量は決まっている。その運をギャンブルに使うほどもったいないことはない』みたいな事が書いてあったからだ。色川氏の著書を色々読めば読むほど実体験から出たこの言葉の深さが身に染みる。大学時代から起業を考えていた私にとってこの言葉は深く響いた。運の無駄遣いは絶対に辞めようと思った。それ以来、『運』に関しては細心の注意を払っている。もしかしたら『運』の無駄遣いをしなかったから桑中の近くに偶然、元塾の物件を借りることができる運をひろったのかもしれないと思った方が私の『運』も喜んでくれるでしょう
2007年04月21日
昨日は小1の生徒の授業があった。学校ではまだ数字の書き方のお勉強をしているらしいが現在、塾では繰り上がりの足し算をスタート!しかし子供は実に不思議である。例えば7+8+5=この問題がさっぱりわからんと言っているのでトランプを用意して(1~10のみ用意 J・Q・Kは紛らわしいのでのける)『先生と勝負だ!』とお互い3枚づつ引いてその合計点が大きい方が勝ちね♪とゲーム感覚でやると7と8と5の合計点は計算できるのである。『う~んとね20やから先生の負けやね♪』なんてことを言うのである...ゲームの勝者がどっちなのか知りたいばっかりに昨日だけで計算できるようになったのである。子供へのアプローチは実に深い...
2007年04月20日
『部屋とYシャツと私』みたいなタイトルになってしまったがココ最近思うことを一つ。私が桑中に入学してすぐ早速1年生の校舎に中学3年生のヤンキーの皆さまがご挨拶がてら、わざわざ中3校舎からいらした。まぁ今考えたら中学生なんだがその頃の私にとってはそのヤンキ-の先輩達はぶち大人に見えたものだ。と言う風にたとえは悪いが中学1年生と中学3年生ではたった3年でも成長著しい大学を卒業して3年後に大学時代の友人に会っても正直そんなに変っていないが中学校の3年間は激変する。それが端的に現れるんじゃないかなと最近思うのが塾での休憩時間である。勉強はメリハリが大切だと思うし休憩時間に静かにしろというのは腹をすかしている人の前に料理だけ置いて食うなというぐらい矛盾していると思うので休憩時間は法に触れなければ何をしても良いとは思うのだがその休憩時間(約10分間)の過ごし方が中1クラス・中2クラス・中3クラスで全然違うのに驚きと成長を感じる。中1クラスは授業中は静かだがこの休憩時間になると水を得た魚のように若さを爆発させる。本当にお祭り騒ぎの休憩?である。中2クラスになると本当に休憩をしている。体育会系が多いのでこの限られた時間に本当にゆっくりしてトイレに行ったり、ちょっとした雑談をする程度で本当に名の通り体を休めている。中3クラスはやはり一番大人である。この休憩時間に質問に来たり復習をしたり塾生同士で確認しあったりと受験生オーラが出ている全学年日程がバラバラなのでお互いのクラスが出会うことがないが全クラスを担当している私が客観的に休憩時間を見ていて思うことである。逆を言うと中1クラスの生徒はもしかしたら3年間の付き合いになるかもしれない。そうなると成績面ではもちろんだが塾生のこの3年間の精神的な成長も垣間見ることができそうで楽しみでもある。
2007年04月18日
桑中の今年度全ての定期テストの日程が判明した昨日、Mちゃんのお母様からスケジュールを頂きようやく分かりました。ブログにてありがとうございますm(_ _)m助かりましたこれで大まかな年間スケジュールが確定できます。そして昨日中1クラスには予告したが怒涛のテスト対策週間のスケジュールも決まった。ほぼ毎日塾に来てもらおう♪来週プリントを渡しますので保護者の方々もご確認願います。授業の終了時間や土日の授業など通常の授業日程とは異なりますのでお間違いのないようお願いします。
なんで桑中の中間テストはこんなに早いんじゃ~昨年より1週間も早いじゃないか!他の中学校に聞いたら3週間も早いじゃないか~ということでGW明けたら怒涛のテスト対策週間を実施しまっす!中学部全員週4日授業で土日は午前中からやります来週お知らせを渡すんでお楽しみに
2007年04月17日
もう何よりも俺が嫌いな事はマイナス思考・マイナス発言である。もう何かにつけてマイナス因子を探してプラスのことなんて目もくれず少しでもマイナスなことを見つけてやろうとやっきになっていると温和な俺も正直イライラしてくる先日、ある学年でファイナルテストを配っていた時プリントを見た瞬間に『難しい~無理だ~』と発言した生徒がいた。正直私の中では大きなである。問題にとりかかってもいないのに...考えてもいないのに...ついつい怒鳴ってしまった。『わからんと思った時点でわからんようなるんや解いてやろうと思う人間にしか解けるわけ無い』生徒は目を丸くしていた。おそらく生徒にとってその発言は口癖になっているのだろう。正直そんな怒らんでも。。。と思ったかもしれない。しかしこの思考の癖がついたら今後、それこそ社会に出ても成長を阻害することだろう。だからあえて叱った。ナポレオン・ヒルが言っているように人間は自分が思ったような人間にしかならんということである。これから将来がある生徒たちが常にマイナスに考える癖がついたらいかんし、俺もマイナス思考は大嫌いである。だからこれからもマイナス発言をする生徒は逐一注意していこう。プラス思考の集団に育てていきたい。
2007年04月16日
昔から無性に本屋が好きだ。最近はネットで購入する事も増えたがやっぱり本屋が好きである。本屋に行くと時間を忘れてしまう。今日も担当のご家庭のテキストを代理で購入しに行ったがついついついつい他の本にも気をとられてしまい結局¥1,000円のテキストを購入しに行って¥10,000分違う本を購入してしまったヤバイ...まだ読み終えていない本があるのにまた増えてしまった。でも楽しみも増えたからいっか
2007年04月14日
先ほど、華浦小の4年生女子に入塾頂いたお母様にはいつもブログを見て頂いているそうでありがとうございますm(_ _)m 一歩進学塾の中学部は完全に桑中生だけなので目的は『定期テストの得点UP』と『志望校合格』と至ってシンプルである。しかし小学部に関しては話は別である。今日お母様ともお話したが学校の教科書だけやって今できれていればそれでOKとはいかないだろう。その先には中学があり高校があり大学もしくは社会人とつながっていくが根底にあるのは小学校での学習であろう。現に中学生特に1年生でファイナルテストを実施して居残り授業をしてみても元を辿って行けば小数であったり分数であったり小学校の分野で躓いている...また学習の習慣付けや幅広い様々な体験学習慣用句や四字熟語や辞書の使い方などの一般教養しいては学ぶことへの探究心そのような様々な要素を多様に学ぶ期間はこの小学生の時期がうってつけだろう。中学生になるとどうしても定期テストや部活などなど何ごとにおいても何かに追われてしまう。じっくり腰をすえてはできないのは致し方ない。その為、小学部の目的は幅広いものである。『はいっ!これが目的』とは一概に言えないが非常に非常に大切な時期であり多種多様な目的に向けて試行錯誤していくしかないのがこの小学部である。
以前から少しづつ試みている事の一つに授業に漫画を上手く組み込めないか?ということがある。私も小学生時代、慣用句の漫画をよく読んでいた。正直、今ある慣用句の知識はこの漫画から得ているものが多い。塾生にとってプラスになるのなら何だって使う。昨日も小学5年生クラスの国語の授業に漫画を取り入れてみた。小学5年生の国語クラスは全員女子なのでこれを参考資料として授業に実際使ってみた。生徒に印象強く覚えてもらうためには邪道ではあるが非常に効果的ではないかと思う。色々と試行錯誤して塾生にとってのベストを追求していきたい。
2007年04月13日
今、中3クラスの指導が終了しました本日のファイナルテストは全員無事合格だったのですがさすが受験生半分以上の生徒が居残り特訓を志願して因数分解の特訓やる気に炎がついたようで頼もしい限り私も塾生の頑張りにやる気とやりがいをもらえます。感謝
2007年04月11日
中1クラスにK君というぶち絵が上手い生徒がいる。数々のコンクールで賞を取っているつわものだ。彼との入塾の3者面談の時に何気なくそんなに絵が上手いんだったら一歩進学塾のイメージキャラ考えてもらおっかな~と何気なく言ったら律儀に前回の指導の際にもってきてくれたこれがK君作 題名は『IPPOKUN』です。
さぁあと1時間もすれば授業である。16:50~22:00までぶっ続けで小2クラス→小6クラス→中1クラスの授業中学部は今日もFinalテスト不合格者は残って俺と個別指導だぜ
2007年04月10日
今日は私は家庭教師の指導日である。指導後、本部で家庭教師との指導打合せがあったので急いで塾の前を通り過ぎるとやっとるね~塾生達♪ 頑張れ
2007年04月09日
今日は入学式でしたね。ご入学おめでとうございます塾の掃除をしていたらぞくぞくと桑中の新入生と保護者の方々が塾の前を通って帰宅されていました。どの顔も晴れ晴れとしていて見ているほうとしても新鮮な気持ちになれますねそんな中、入学式の帰り道にぶらりと立ち寄られた新入生が入塾してくれました。半年前に日本に帰国した中国からの帰国子女の生徒。3年間中国に行っていたそうです。中学部は定員を全クラス14名にしましたのでこれで中1クラスは残席1名です。ちなみに中2クラスも残席1名。中3クラスはあと7名残席があります。ここ最近、途中入塾できますか?というお問合せを続けていただいてますが途中入塾は大丈夫ですよきちんと補習もしますただ正直言えばできるだけ早い段階での途中入塾が助かります。(予告しておきますが中3生は8月1日以降の途中入塾はお断りしようと思っています。8月1日から公立高校入試対策カリキュラムをスタートします。それ以降の途中入塾は責任がもてません...出来ない事はしないことにします)
家庭教師の派遣エリアのうち周南エリアは今年度は定員となったため募集を停止しようと思う。以前も書いたが家庭教師は人対人で教える為そのエリア内での派遣可能人員を超えたらどうしても自信をもって派遣もサポートもすることができなくなるからである。ということで周南市・下松市への家庭教師の生徒募集は終了
一歩進学塾 開校から1週間が過ぎました。カイゼンカイゼンで常に進化して生徒や保護者の方々に十二分に満足される塾になりたいと考えています。そこで生徒もしくは保護者様からのご意見に常に耳を傾けながら精進していきたいので左のバックナンバーの下にメッセージを送るという部分がありますので何かご意見・ご要望がありましたら下さいませ。もちろんお電話でも構いません。常にどうしたらもっと良くなるのだろうと考え続けていますが我々では気がつかないことも多々あると思われます。ぜひぜひ教えて下さい塾生の皆様方何卒宜しくお願いします!それと誰か桑中の年間行事表コピーさせてもらえませんか?新年度バージョンがまだ手元にありません...
2007年04月07日
一歩進学塾は小学生と中学生の比率が1:3ぐらいである。小学生はかなり少人数指導である。クラスによってはマンツーマンである。正直、採算度外視で小学部はやっている。お月謝¥5,250だが今月、授業で使うために用意した準備物は何万円もかかっている...でもそれで良いのさ♪小学生はとにかく体感させたりわからんことを徹底的に追求させたりとどんどん吸収させるべし。計算だけ漢字だけ強くてもどうしようもないですわ。偏ってしまいますもん。
どのタイミングかはまだ決めていないが中学部は将来的にクラス分けをしようとは思っている。しかし、その為には講師数の問題がある。今すぐとはいかない...ここで焦れば質の低下を招いてしまう。万全の体制が整ったらクラス分けを必ず行う。とりあえず宣言だけしておこう。
2007年04月06日
夕方、車を運転していたら前方から手を振りながら自転車に乗る2人組が!しかも2人きれいにそろってシンクロのように大きく手を振っている。『何じゃありゃ?流行っているのか?』とよーく見ると2人ともうちの塾生やん『あっ俺に手をふってんのか』と思った時にはすれ違ってしまった...ごめんね♪あまりにも2人の手を振る呼吸があっていてちょっとうけたぜ(*´ー`)しかしよく遠くから俺とわかったな...
先日ブログに書いた大阪の友人から素敵な花が届いた。 そしてお世話になっているかわ進の塾長さまや家庭教師の先生達からも温かいお祝いのメールを多数頂いた。皆さま本当にありがとうございますヽ(∇⌒ヽ)三(ノ⌒∇)ノ
2007年04月05日
今日、仕事前にぶらりと防府天満宮に行ってきた。 生徒の成績UPと受験生の合格祈願のためである。神様もこんなに早くお願いされたら優先的に願いをかなえてくれることだろう...合格当たり矢も購入受験生が全員合格しますように!ついでにせっかくなのでおみくじをしてきた。『他人に尽くすべし』と書いてあった。了解精魂込めて尽くします。いや~しかし桜が奇麗でした。
常に考える事...もっと良い授業をばもっともっともっと。。。。。と考え続ける精魂込めて考えるとフッとアイデアが浮かぶことがある。昨日のスピードの差の件良いアイデアがシャワーを浴びてたら思いついた早速実践だ!そしてまた考え続ける。答えが無いから追い求めつづけることだろう。
2007年04月04日
今日は小2と小6と中1の初授業昨日も書いたように小2と小6はマンツーマンだから所謂塾で行う家庭教師である。新中1クラスに関しては徹底して正・負の概念の指導を行った。授業の初めにまず以前ブログで書いた塾の掟を全員に渡した。塾の掟とはぶち簡単に言えば1.人様に迷惑かける生徒は即退塾。2.塾は第2の家である。3.行き帰りなどの安全対策。4.クラスはチームだ戦う集団づくり。について書いてある私からのメッセージである。桑中生ばかりであるからすぐにチームとしてのまとまりが出てくるだろうがまだまだ入学式も終わっていないので華城小グループと華浦小グループに何かにつけて分かれてしまう...兎に角、本日は予習→予習でどんどん先に進めていった。やはり新中1生にとって『中学生の勉強ってどんなんやろ~』とスタートするのと『もう塾で予習しちょるもんね~』でスタートするのでは精神的に全く違ってくることだろう。だから徹底して正負の問題にチャレンジしていった。授業後に確認テストを行い75点以下は居残り補習を宣言していたので授業もかなり積極的であった。実際に1名問題の勘違いでクリアできなかったが結構難易度が高い確認テストを全員高得点でクリアできたのは本人達にとっても自信につながったのじゃないだろうか?その結果を見てもわかるように理解力にほぼ差は無い。しかし問題を解くスピードに関しては正直差がある。これからの課題である。
2007年04月03日
一歩進学塾は私の母校の中学校のすぐ傍である。先ほど、小学校時代の同級生のお母さんから電話があった。『川谷君、塾を開校したんですってね。懐かしくなって電話しました』とのこと。懐かしい・・・ありがとうございます。その後、大阪に住んでいるK君からがあって『塾昨日開校したらしいね。花どこに送ろうか?』との事。私は知らせていないので『なんで知ってんの?』と聞くと『おかんから塾のチラシが3枚封筒で届いたけぇ』とのことヽ(゜ロ゜;)3枚モ。。。恐るべし地元情報が早い...ありがとう地元
まだまだ授業中である。本日は開校だが私の授業は無い...私は明日から授業開始である。明日は小2クラス小6クラス中1クラスの3つの授業が入っている。とは言っても中1クラスはお陰様で満席なのだが小2クラスと小6クラスは生徒が1人しかいないだからある意味小2クラスと小6クラスは塾で行う家庭教師のようなものだ。小学部はものすごい手取り足取りマンツーマン中学部は”わかるまでやる”の競い合う集団指導と全く違う色の授業展開になることだろう。今から楽しみ~
2007年04月02日
本日とうとう一歩進学塾が開校になります。というかもう既に小3クラスの授業はスタートしております。先ほども書きましたが、まずお昼に私の実家に中学時代の同級生の奥様がお祝いの花をもってきてくださいました。その後、塾へ行くといつもお世話になっているプログレスの前田さんからもお祝いの花が塾の前に届いておりました。 とっても粋な計らいです。ありがとうございます。その後、義理の父と兄からもお花が届きました。 最後に現在、大阪で塾長をしている以前の職場の同僚からもブログを見たらしく可愛い電報が届きました。 『愛される塾になってください』というメッセージ肝に銘じます。本当に皆さまありがとうございます。人のありがたみひしひしと感じました。感謝感激です
一歩進学塾 桑山校 本日開校!です。さっき、桑中の同級生である友人の奥さんがわざわざ素敵なお花を持ってきて下さいました。 塾の開校の件はあまり友人にも言っていなかったのですがチラシを見てくれていて、本日開校ということでサプライズのプレゼントでした!ありがとう♪ みっつん!本当に嬉しい