090948 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

オスグット病、成長痛と闘う千葉市のいっぽ自然整体院

オスグット病、成長痛と闘う千葉市のいっぽ自然整体院

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

プロフィール

いっぽ前

いっぽ前

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

いっぽ前@ ウッチーさんへ こんにちは。お変わりありませんか。 …
ウッチー82441395@ 体の叫び なかなか、体の叫びを聞くのは難しいです…
いっぽ前@ Re:心と体(11/12) ウッチー82441395さんへ こんにちは。 …
ウッチー82441395@ 心と体 本当に、心と体は、持ちつ持たれつの関係…
みんなのプロフィール@ みんなのプロフィール ブログ開設おめでとうございます!! アク…

お気に入りブログ

木更津市の整体院「… けんけんハーイさん
脱サラ・元公務員の… 整体マジシャンさん
栃木県宇都宮市(河… chapmameさん
 一流施術家になる… まりりんこ先生さん
2006年06月30日
XML
オスグットで問題になる筋肉は大腿四頭筋といわれる
太腿の前面の筋肉です。
大腿四頭筋は、四つの筋肉の総称で、大腿直筋、外側広筋、
中間広筋、内側広筋のこと。

4つの筋肉はすべて膝蓋骨に付着し、
膝蓋靭帯を通して脛骨粗面に付着しています。
この脛骨粗面がオスグットで膨らむ部分です。

大腿四頭筋は膝を伸ばす筋肉ですので、ジャンプや
ダッシュするなどに使われるのですが、
逆に膝を曲げるときのブレーキ、クッションの
役割も持ちます。
そして、立っている姿勢では、膝が曲がらないよう
伸ばす役割として働きます。

ですから、日常生活、そしてスポーツなどでは
非常に重要な、かつ働く筋肉です。

そしてそれらが脛骨粗面という部分に着いているので
脛骨粗面の負担も大きいということです。

そのほかにも太腿の筋肉はこの脛骨粗面に付着しており
それらの働きをこの部分で受け止めています。

それら筋肉が収縮するときに脛骨粗面の負担が増すわけです。

つづく





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年06月30日 23時50分58秒
[オスグットシュラッター症] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X