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カテゴリ:オスグットシュラッター症
私自身がオスグットであったので
この症状解消には自分の身体を実験に使います。 今やオスグットの痛みはないのですが それでも時々違和感を感じることがあり、 そのときがこうすればどうか?とやるわけです。 しかし、人により症状や状態は様々。 見た目には、いつも行う施術は同じですが、 人によりその加減が変化をします。 いつも同じようにやれば必ず効果が出るとは 限らないからです。 どうすれば効果が出るかは、その都度違い、 同じ人でも前と同じ要領で効果が出せないこともあります。 だから、いつも気が抜けないのですが だからこそ、効果を出たときは、 新鮮に嬉しさをいつも感じます。 効果、結果を出すことが、相手の望み。 その期待に応えるのが仕事。 プレッシャーはやはりあります。 だからこそ、日々研究が怠れないのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月06日 11時51分52秒
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