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オスグット病、成長痛と闘う千葉市のいっぽ自然整体院

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2006年10月20日
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オスグットシュラッター病というのは
成長期の子供に多い膝下の隆起の痛みです。
当院にはその症状で悩む方の来院が多いです。

最近は学校の部活だけでなく、地域スポーツクラブなど
スポーツをする場が増えていますが、
それに伴い、怪我も増えているようです。

今日の子の話では
「来週に大きな大会があるから、それまでに治せ。」とコーチに
言われてきましたといいます。

この症状の原因は、脚の使いすぎ、
頑張りすぎが大きく、そうなったのは本人の
頑張りすぎもあろうが、それを指導する側の問題もあります。

とくに、指導する側の練習内容の検討をしていただきたい。
そういつも感じます。

しっかり筋肉を伸ばすような体のケアをせず、
ただ、鍛えさせるばかりに目がいって、
怪我は本人の身体のせいや、不注意としてしまい、
自分の練習指導方法に問題がないのかを見直さないのでは、
また身体を痛める子を増やすばかり。

そんな指導者が、多いと感じてしまう。
そう感じるほど、オスグット症の子供は多い。

指導の熱心さはいいけど、
もうすこし深く、子供たちの身体についても
考えていただけたらと思う。





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最終更新日  2006年10月20日 15時47分30秒
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