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カテゴリ:オスグットシュラッター症
小学生高学年ころから成長期に多いオスグット病。
しかし、その症状は大人でもあります。 これまでにも、大人になって成長が止まっているのに痛いとか、 大人になってから発症したという方も来院しています。 かく言う私自身も、そうでした。 ですから「成長痛」という診断はおかしいと思っていたのですが ちょっと違った見方、考え方もあるかなと思うようになりました。 「まだ成長しきれていない」 「まだ成長しなければならない」 だからまだ成長する痛みが必要。 痛みが何を自分自身に教えようと、伝えようとしているのか それを素直に理解できるまでは この痛みは続いてゆく。 この「成長」はいわゆる身長や体の発達ということではなく 別の成長です。 わかりやすく言えば、「心」や「行動」の成長。 「体の成長」と「心の成長」、そして「行動の成長」が揃って ようやく痛みの役割が終わる。 脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、坐骨神経痛 椎間板ヘルニア、ギックリ腰、、捻挫、 オスグット病、成長痛、ジャンパー膝、半月板損傷、 変形性膝関節症、スポーツ障害、慢性腰痛、慢性肩こり 側湾症、首や背中の痛み、冷え症、自律神経失調症 四十肩、五十肩、寝違い、ムチウチ症 骨盤や背骨のゆがみ、などは腰肩膝痛専門の整体院 千葉市のいっぽ自然整体院 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月20日 10時17分32秒
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