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カテゴリ:クラシックバレエ
男性ダンサーだけの「トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団(http://www.trockadero.jp/)」の
来日公演が、6月~8月に行われるのを、きょうの新聞で知りました 元祖コメディバレエと話題で、妻と見にいったのを思い出しました 最初から最後まで、おかしくて涙は出るは、笑いすぎて腹は痛いし、 椅子からは落ちそうになるし(誇大表現ですが・・・) でも、瀕死の白鳥、四羽の白鳥はコメディとしてだけでなく、芸術的で感動しました 当時の瀕死の白鳥は、カリーナ・ガーナというダンサーでした。 瀕死の白鳥は、あのアンナ・パヴロヴァのプライベート公演のためにM/フォーキンスが 振付けたプログラムです 最近落ち込んでいる方、とにかく笑いたい方は、ぜひ一度見る価値があります 左は、1986年の日本公演のパンフレット表紙 右は、2005年の日本公演で長女がアンケートに回答していただいたポストカード DVDは2002年版ですが、こちらから トロカデロ・デ・モンテカルロ バレエ団 #2 / トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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