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カテゴリ:ほのぼの
あっ! 川からカルガモの鳴き声「ガーガー ガーガー」 「どこだろ いたいた・・・。えっ、か。か。か。かわいい カルガモの親子だ」
「は。は。早く。デジカメで撮影しなくちゃ。。。 カルガモちゃんこっちだよ」
「おー おー 落ち着いて。落ち着いて。ズーム。ズーム。でもピントが合わないよ」
「あー 待って待って。もっと、こっちにおいで。」 「イケメンに驚いたか。。。 やさしい人間だから、大丈夫だよ 仲良くしようね」
「どこに行っちゃうんだよ~ いや、おやつかな。おやつだきっと」
「カルガモの赤ちゃんが、よく見えないよ・・・。あーあ、残念」←ガッカリする・・・
「あっ 急になんだよー 写真、写真、写しーん」←慌ている。。。
「わぁ。わぁ。わぁ。めちゃくちゃ、かわいい」
「あー無事に帰っていった。カルガモの親子、こっちを見ていたなー。きっと、良い人だって分かったんだな~ かわいかった、なんかとっても、仲良くなれた気がするよ」 「またね、カルガモの親子たち チビちゃんも元気に、無事に育つんだぞ」とっ。 かわいいカルガモ親子と、大きな勘違いの人間の、 小さなほのぼの物語でした ※このストーリーはフィクションですが、意外とカルガモ親子の台詞は、当っているかもしれません。慌てたのでピントが今ひとつ。(←言い訳。)でも、とても良い写真が撮れました。 ↓最後に今回の写真でベストショットはコレ↓
ウォーキングで遭遇した、とてもほのぼのな、ひとコマでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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