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テーマ:一口馬主について(6461)
カテゴリ:1口馬主
っと、言う感じの3歳馬近況でした
キャロットクラブコメント フォーカライズ:牡 (1/22) 坂路でハロン20秒のキャンター1本。「先週一杯は常歩運動のみでしたが、今週よりコース入りし、坂路での調教を行っています。乗る分には問題はないのですが、やはり右前の歩様にはぎこちなさが感じられるため、まだ様子を見ながら進めている段階です。今のところテンションが上がりすぎて煩いなど、扱いにくいということはないですが、心身ともに成長を促がすためにもじっくりやっていったほうが良いでしょう」(山元担当者) プティフール:牝 (1/22) 屋内坂路でハロン16~17秒のキャンター2本。「段階を踏んでペースを上げていますが、右前球節に気になるところはありません。この中間から16秒を計時し始めましたが、なかなかの動きを見せています。しばらくは現状のペースで乗り込み、15-15を開始する下地を作っていきたいと思います。馬体重は480キロです」(空港担当者) エアリアルショット:牡 (1/22) 舎飼休養。「テンションもそう上がらず、馬房内で大人しく過ごしています。この分なら余計な怪我もないでしょうし、骨折箇所の回復に一役買ってくれると思います。馬体重は484キロです」(空港担当者) グリフィス:牡 (1/23) 先週の小倉競馬は左前跛行で取消。23日は曳き運動。「最初はツメに痛みがあるのかと思ったのですが、左前球節の上あたりが少し腫れていたので、いろんな角度からレントゲンを撮りました。歩様から見て軽い骨折かと疑いましたが、レントゲンには映らず、火曜午後に厩舎内を歩かせたら歩様はすっかり戻ってシャンシャン歩いており、痛みもないようでした。動かしていかないと悪い箇所が分かりませんので、今朝は運動をしましたが、疑いは捨て切れないのでもうしばらく様子を見てみるつもりです」(浅見師) マルティンスターク:牝 (1/22) 周回と坂路でハロン15~18秒のキャンター調整。「まだ馬が幼く、ヤンチャなため脚元に負担の掛かりやすい走法をします。その結果、左前の骨瘤と両前のソエが出やすいところがありますが、レーザーや水冷でしっかりケアをしていけば心配要りません。今後もしっかり注意していけば不安が大きくなることはないでしょう」(GW担当者) フォーカライズ 当分ペースは上げられそうにないですね 成長と回復を待つ感じでしょうか プティフール ついに16秒台まで来ました 15-15まであとひといき エアリアルショット 当分現状のままでしょうね コメント考える人も大変です グリフィス まずは一安心ホッ 「シャンシャン」歩きがどんなモノか、イマイチ分かりかねますが元気そうでなによりです いっそのこと、少しお休みをあげても良いのではとも思います なにしろ、デビュー以来毎月皆勤賞ですからね マルティンスターク あいかわらずの、ドS調教続く… チョットは手加減してあげてよね 今週、ダート2戦目の ヴェンダバールはまた後日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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