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テーマ:一口馬主について(6464)
カテゴリ:引退馬ヴェンダバール(牡)05産
日曜の京都1Rにヴェンダバールが出走しました
結果は3着(2番人気) 一応、一歩前進です キャロットクラブコメント (1/28) 27日の京都競馬では、好スタートから先団内々を追走。手応えよく直線へ向き、じりじりと脚を伸ばしてくるが3着。「距離短縮でしたが、追走に忙しくなることはなかったですし、直線でもしっかり伸びてくれました。砂を被っても問題なかったです。コーナーで狭くなるところがありましたが、無理せずに控えていたら2着はあったと思います」(大下騎手)「気持ちが前向きになってきましたね。内枠だったのでコーナーで狭くなりましたが、スムーズなら2着までは来れたと思います。ここまで使ってきてはいますが、優先権を取れたので続戦していくつもりです。どのレースに向かうかは、未定ですが、今日の内容からも、次は勝ち負けですね」(中尾正師) (1/30) 「内々で追いづらく、窮屈な競馬になりましたが、それでも徐々に良くなっています。レース後も問題なく元気ですので、今のところ中1週での競馬を予定しています」(中尾正師)2月9日もしくは10日の京都競馬(3歳未勝利・ダ1200mもしくはダ1400m)に出走予定。 道中スムーズさを欠くところがあったのは残念ですがまあ仕方ないですね 勝ち馬も強かったです それよりも砂を被っても問題なかったことと、 直線でも最後までしっかりと伸びる走りを見せてくれたのは収穫だったのではないでしょうか パドックでもレースを重ねるごとにすこしづつ気合が乗ってきている様子です 競馬は馬はもちろんですが、人を育てることも大切なわけで 若い騎手に騎乗機会を与えてあげることも調教師の大事なお仕事だと思います なので、個人的に大下クンでもあんまり気にしません。…今は ヴェンダバールはここまで月2走ペースできていて、そろそろお休みも必要かな~と ただ、ここで問題となってくるのが先日書いた優先出走権 タイミング的に一度放牧があってもいいのかな?という感じですが 逆に権利のあるうちに出走しないと次に希望の条件で出走できるのが いつになるかわからないとのこと 話によると今の時期、芝だと5着以内でも除外の可能性もあるようで 5着以内を確保し続けることで陥るジレンマもあるんですね と、言うワケで 次走後は極力お休みをあげたい状況ですから 陣営も次で決めたいところではないでしょうか んで、ジョッキーは誰に依頼するのでしょう? それでもあえて3度目の正直か、はたまた… まあ、私も今の時期だからこそこんなコト言ってられるのかもしれませんね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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