|
テーマ:一口馬主について(6460)
カテゴリ:グリフィス(牡)05産
ついに二桁着順突入です
グリフィスが日曜日 中山 水仙賞に出走しました 結果は10着 キャロットクラブコメント(3/2) 2日の中山競馬では最後方追走から直線内をつくも伸び切れず10着。「見た目以上に馬場が悪くなっていて、そのあたりの影響があったのか走るフォームがイマイチでした。動きもモサモサしており、前脚でしっかりと踏ん張らずダラダラと走っていました。少しでもスムーズになるよう気合をつけて、ハミを取らせながら走らせるとまだ良かったけれど、それでもモタれる面があったのでラチを頼るように内々を突く競馬をしました。心身ともにもっと前向きさが出てきてほしいので、今の時期に少し距離を短くして一回ビュッと行かせるような競馬を試してみるのも、ひとつの手かもしれませんよ」(横山典騎手)「テンに付いていけないのが現状なので、ゆっくりと進めるこの距離を使って、いい面を引き出せるように取り組んでいます。ここ最近は脚元が腫れるアクシデントも重なったし、状態を見た上で短期放牧を視野に入れることになるかもしれません。いずれにせよ調教師と改めて話をし、状態次第で今後のプランを決めていくことになるでしょう」(浅見助手) 現状、力が足りないのもありますが 着順ほど負けてない(一応)ですし、 上がりは2位タイなのでバテてる感じはないんですけどね まあ、道中最後方なのは目を瞑っていただいて デビューから、ずっと使い詰めですし調教も動かず、ここ最近2度の軽いアクシデントと なによりも、馬自身 走るのがイヤになっていないかが心配です なかなか順調に行かないキャロット馬たちの中において、グリフィスの浅見師は 使い続けてくれていることに大変感謝しています ただ、短期放牧とか言わず もうそろそろ 一度このあたりでゆっくりお休みをあげて リフレッシュした後の建て直しもアリなのではないのかな~と 思いません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[グリフィス(牡)05産] カテゴリの最新記事
|