Ｉｒｉｅ　Ｈｏｒｓｅｓ

そんな感じです

キャロットクラブコメント
フォーカライズ：牡
（3/11）
坂路でハロン１７～１８秒のキャンター２本。「右前の歩様は回数を重ねても徐々に気にならないようになってきました。まだまだパンとしきるには時間が必要かもしれませんが、今の時点で良くなってきているのは確かなので今週中に１５－１５あたりまで進めることができればと思います。その際も歩様はじめ気になる部分が出てこないか注意しながら進めていきたいですね」（山元担当者）

プティフール：牝
（3/12）
１２日にゲート試験を受けて無事に合格した。「ゲートは練習を重ねることで徐々に出て行くようになりましたので、落ちても構わないというくらいの気持ちで受験したところ見事合格してくれました。今週からデビューに向けて取り組んでいきますが、牧場でも入念に乗り込まれていたようにデビューまではそこまで時間は掛からないでしょう。この調子で進んで初戦へと向かっていきます」（戸田師）

エアリアルショット：牡
（3/11）
曳き運動。「ゆっくりゆっくりと調整を進めています。３月中のマシン開始を予定していますが、このところの気温上昇を考えれば、いいタイミングで移行できそうです」（空港担当者）


ヴェンダバール：牡
（3/12）
１２日は栗東ＣＷコースでの追い切り。「終いは少し時計がかかりましたが、徐々に良くなっています。血中の数値も問題ないまで回復しており、間を空けたことがよかったようです。この分なら来週にはいい状態に仕上がると思います」（中尾正師）２３日の中京競馬（３歳未勝利・ダ１７００ｍ）に出走予定


グリフィス：牡
（3/12）
５日に宇治田原優駿Ｓへ放牧移動。７日に笹針治療を施した。現在は舎飼休養。「笹針を施したばかりなので、舎飼で様子を見ていますが、再度獣医に確認してもらい徐々に動かして行きます。とはいえ、まずはしっかりと状態を見ながら疲れを癒して立て直してあげることが必要でしょう」（牧場担当者）


マルティンスターク：牝
（3/13）
「先週はトライアルに使うことも検討していましたが、池添騎手が乗れなく、また除外の可能性もあったので自己条件に回りました。万が一、重賞除外で自己条件に再投票を行えない状況になるとこの後のローテーションも詰まってしまいますから、それだけは避けようと思いました。勝った馬は強かったですが、この馬も熱発明け、牡馬混合の不利を押しのけて力のあるところを見せてくれました。負けはしましたが、やれることがわかったのは収穫でした。レース後、右前の球節に腫れが見られましたが、痛みはなく歩様にも出ていません。軽いねんざかもしれないですね。一応レントゲンも撮りましたが、骨などには異常はありません。今週いっぱいは慎重に様子を見ますが、問題なければ続戦を予定しています」（鶴留師）



フォーカライズ
慎重かつ慎重に

プティフール
祝ゲート試験合格
ぼく馬メールによると、すでに美浦ポリトラックで追い切ってるようです
馬也（56.0-41.0-13.1）
幾度かの頓挫もあり、あまり早いところをやらずに脱北しましたが
一応トータルの調教量は豊富ですので、
このまま順調にデビューまでよろしくお願いしますね（ー人ー）

エアリアルショット
変化ナッシング

ヴェンダバール
まだまだ、相手関係等分かりませんがそろそろなんとか決めて欲しいですね

グリフィス
ゆっくり、養生してくださいませ

マルティンスターク
やっとこさ調教師の登場です
レース選択の経緯が知れたことに関してはちょっと一安心

ただ、ですね～。今後のローテが詰まってしまう恐れがあるところを目標としているならば、
池添騎手にこだわる理由はありませんよね。ん～。ナンデ

しかしながら師の言うように熱発明け、牡馬混合の不利を押しのけて力のあるところを
見せてくれたことは本当に収穫だったと思います
あとの不安は相変わらずの脚元だけでしょうか？なんともないことを祈って待ちましょう