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テーマ:一口馬主について(6460)
カテゴリ:マルティンスターク(牝)05産
すっかり時が経ってしまいましたが、11月24日の修学院Sに
マルティンが出走 結果は9着 初めて掲示板を外しました 連勝で挑んだ一戦でしたが、やはり準オープンの分厚い壁にはじき返されましたね キャロットクラブコメント 24日の京都競馬では道中は中団内で脚を溜める競馬。いい位置で直線へ向くが、緩んだ馬場に脚を取られ9着。「今日は馬場が悪すぎて競馬になりませんでした。小さな牝馬に内枠は厳しかったです。何度かノメッていて本来の走りが出来ませんでした。今日は折り合えましたが、いくらかハミを噛んで行きたがる面があったので、距離は2000mくらいまでがいいと思います。良馬場なら違う結果だったと思います」(浜中騎手) 一応雨に濡れた馬場を敗因の理由に挙げてくれていますが、このクラスの牡馬相手には 現状では、正直力負けの感は否めませんね 次走は再度牝馬同士の戦いでなんとか …と、思いきやこのクラスでは牝馬限定戦てほとんど ないんですね。しかも一発ではなかなか出走もままならないご様子 む~ん そこで例年の愛知杯を見るとなんと1000万下クラスの馬もチラホラ出走しているようでして、密かに次走、中京という選択肢もあるかも という淡い期待も キャロットクラブコメント 4日は栗東DWコースでの追い切り。「間隔も詰まっているのでビッシリとはやっていませんが、この馬らしいキビキビした動きでした。さすがに多少馬体は減るでしょうが、しぼんだ感じはありませんし、このクラスに目処の立つ競馬を期待したいですね」(鶴留師)7日の阪神競馬(ゴールデンホイップT・芝1600m)に安藤勝騎手で出走(Bグループ)。 ナント 登録だけだと思っていた今週のWSJSの1戦に出走確定 思うように出走予定が組めないこのクラスにあって、除外ナシで連戦できるのは喜ぶべき事態なのでしょうけど、さすがに休養明けから6戦目 中1週での出走は不安のほうが大きいです しかも馬体減の可能性も織り込み済みのようで… さすがにココが年内最終戦(願望) ひとまずは不安な気持ちを内に秘めつつ、初の鞍上アンカツを味わうことにします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 4, 2008 09:45:47 PM
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