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December 10, 2008
テーマ：一口馬主について(6461)
カテゴリ：１口馬主
 泣いてなんかいられません先週は土日で４頭出走 土曜日セカンドフラッシュは１６着 ＴＯ（タイムオーバー）のオマケつきです （ＴＯＴ） 調教内容は  も、師いわく「いいスピードがある」とのコメントにチョッピリの希望を託して録画観戦しましたが 画面にほとんど映ることもなくレースは終了… ただ、チラ見できた走りっぷりがアゴを上にあげたヘンな走りでしたので（きっと）まだまだ改善の余地はあるはず（希望） これで放牧のようですが、健康に使えさえすればいつか光明が見えてくると思います  今後も厳しい戦いが予想されますが、伊藤圭師にはなんとか根気よくおつきあいをお願いします おなじく土曜日グリフィスは９着 着順はいつもどおりですが、今回はここ数戦の中では好メンバーが揃っていましたし ガルシア騎手のシバキのおかげか、テン・中・終いと、いつもよりは競馬に参加できたのでは という内容でした。なぜか、９頭に先着したことを褒めてあげたい気分です  あと一歩で入着でしたが、人気（１２番）よりも上の着順でしたし これが、次走前進に繋がると良いんですけどね 次走は中京後半とのこと。…ですが、放牧に出されました  またもや、ギリギリでの入厩→出走のパターンなんでしょうね  日曜メイクデビューのロッソネロ パドックでは明らかにお腹  タプタプで、まだまだ仕上がり途上に見えましたおとなしい性格というのもあってか、  モッサリモッサリとした周回レースでもあまり変わり身をみせず、直線も離される一方かと思いきや６着馬が迫ってくると もうひと伸びしてなんとか５着 川田騎手いわく「スタートもそうでしたが、全体的にまだモサモサしていて勝負どころでも反応できませんでした。それでも、４着馬に隣から抜かれてからは『走らなきゃいけないんだ』という気持ちになったようで、ラスト１ハロンぐらいは一生懸命走ってくれましたね。この経験が次に活きてきそうですよ」 とのこと。ホントは他馬に抜かれたことで、少し  スイッチが入ったみたいですねまだ脚元がパンとしていないようでこの後は放牧の予定 今回はやはり、様子見の一戦だったようですね 次走は来年になると思いますが、この経験を次に繋げて欲しいです 最後にＧホイップＴのマルティンスターク 相変わらずカワユかったです（ 最後の直線、ゴール前強襲もコンマ１秒届かず惜しくも４着 あと２０ｍぐらいあれば差しきっていたんじゃ～ないかというイキオイでしたね 直線に向いてから、もう少しスムーズに運べていればよりキワドイ勝負だったのでは と思わせる内容でした 前走、雨の９着＆中１週というマルティンにしては強行軍だったので、不安も大きかったのですが 条件次第ではこのクラスでも十分戦っていけることが分かっただけでも収穫アリでしたね しかし、あの華奢な体で阪神の坂をモノともしないあの脚力は何処からくるのでしょうか  次走、師の言うように愛知杯も魅力でしたが ７月から毎月出走して６戦目 さすがにお休みが正解です  ゆっくり英気を養って、来年更なる飛躍を期待していますよ  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
December 10, 2008 11:33:09 PM
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