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テーマ:一口馬主について(6458)
カテゴリ:06産
ヒサシブリの更新で その間いろいろな事 たくさんの出走がありましたが
今は、なにはトモアレこの話題 三度(みたび)の出資馬 GI2頭出走を迎えます 今のワタシにとって、GIは参加することに意義があるレースですが ことクラシック ましてやダービーはやはり特別中の超スペシャルですね 冗談ヌキに、今年が わが生涯唯一無二の出資馬ダービー出走となるかもしれません 1 ロジユニヴァース :横山典 2 アプレザンレーヴ :内 田 3 フィフスペトル :安藤勝 4 トップカミング : 幸 5 マッハヴェロシティ :柴田善 6 ケイアイライジン :松 岡 7 ナカヤマフェスタ :蛯 名 8 ブレイクランアウト :藤 田 9 ジョーカプチーノ :藤岡康 10 アントニオバローズ :角 田 11 セイウンワンダー :福 永 12 リーチザクラウン :武 豊 13 シェーンヴァルト :北村友 14 ゴールデンチケット :川 田 15 アーリーロブスト :三 浦 16 トライアンフマーチ :武 幸 17 アイアンルック :小 牧 18 アンライバルド :岩 田 ともに良い枠を引いたのはないでしょうか ブレイクランアウトは、前走 異例の3ヶ月休養明けのNHKマイルで人気を裏切る結果に 今回は人気急落ですが、状態は良い様子ですし乗り替わりの男ジョッキーも心強いですね ブログでも触れてもらってます→ココ スタートは上手な方だと思うので、先入観なく乗ってくれれば、と思います フィフスペトルは これで、GI実に4戦目の皆勤賞なんですね ホント頭が下がります 皐月7着→NHK5着からの参戦となるワケですが ここ2戦で先着した馬達よりも 人気を下げそうな雰囲気… 確かに、2歳時から距離不安を囁かれていますしG誌のフォトパドックも個人的には?な 状態に見えました 今回も加藤師は、異例の調教追試という番外編で話題を集める有様 ここはコンビを組んで3戦目の安勝さんに全てを託すのみです とまあ、いろいろありましたが 競馬に携わる人馬が3歳最大目標として目指すこのレースを 無事迎えられることの喜びを胸いっぱいに感じながら 週末へと突入です これまでの中でも最も厳しい闘いとなるであろう日本ダービー とにかく無事に そして、今 持てる力を出し切ってくれればと想うばかりです 思う存分 走ってこいよ~ ブレイクランアウト キャロットクラブコメント (5/28)「無事出走が確定しました。ロスのない競馬ができることに越したことはありませんから、極端に外の枠よりは真ん中から内側がいいと思っていました。4枠8番ということで、まずまずの枠を引けたと思っています。馬は変わらずいいコンディションを保っていますので、当日が楽しみです」(戸田師)31日の東京競馬(東京優駿・芝2400m)に藤田騎手で出走いたします。 (5/27) 27日は美浦南Pコースで追い切りました(87秒3-70秒6-55秒0-40秒4-12秒1)。「今日はジョッキーに来てもらい、感触を確かめてもらいました。先週もお話ししたように変にテンションをあげる必要はないので、速い時計の追い切りはやらずに70-40で整えるような内容を行いました。終いだけ伸ばしましたがこの馬らしい反応を見せてくれ、12秒でまとめています。いいですね。ジョッキーに感想を聞いてみたところ『すごく利口な馬で、乗り易いし、いい馬。これなら2400mという距離もこなすことができるはず』と言ってくれました。前走は案外な結果となってしまいましたが、その後も順調ですし、ここが今春の一番の目標でしたからね。前走も良い結果を出すつもりで臨みましたが、それは叶いませんでした。前回を使っての上積みは見込めますし、今度こそという気持ちです。楽しみにしています」(戸田師)「この馬の騎乗依頼をもらえて、すごくうれしいです。これまでのレースを見てイメージは持っていましたが、大一番を前に直接跨がって感触を確かめさせてもらいました。最終追い切りは終いの反応を確かめる程度でいいと調教師から指示されていましたし、直線でちょっと追う程度。騎乗するのは初めてなので前との比較はできませんが、思っていたとおりのいい馬です。折り合いも心配なさそうですし、距離は延びても大丈夫ですよ。この大きなチャンスをモノにできるように頑張りたいですね。期待してください」(藤田騎手)31日の東京競馬(東京優駿・芝2400m)に藤田騎手で出走を予定しています。 フィフスペトル キャロットクラブコメント 27日は軽めの調整を行い、28日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒9-53秒8-39秒7-13秒1)。「中2週の競馬が続いていますので、70-40を切るくらいの調教を行いました。しかし、パートナーがスタート時に躓いて行き脚がつかなかったため、それに合わせた分、テンからピッチが上がらない調教になってしまいました。全体が76秒とかなり遅くなってしまい、さすがにこれでは大一番に向けて負荷が足りないので、もう一度追い切る形になりました。中途半端に71~72秒の時計だと2本目をやることでオーバーワークになってしまいますから、あと1本やるということはできません。弥生賞のときに追加で追い切るとオーバーワークになるため実行できませんでしたが、今回は実質15-15でしたからね。2本目は理想に近く、69秒を切るくらいでフィニッシュし、無事最終追いを終えることができました。2400mという舞台ですし、最初から長めを意識した調教を行う予定でした。坂路ではなくウッドチップで行ったのも、その理由のひとつです。今日はインターバル調教で長距離仕様の負荷をかけたということになります。また、馬への反動はありませんし、かえって良い体つきになってくれましたね。ここ最近はフワフワするところがあって、前走でも手ごたえほど伸びてくれませんでしたから、そのあたりを少しでも改善できるように、追い切りの際は先行してパートナーに一度抜かれてから再度差し返すという形で行いました。これは集中力が途切れないようにするための工夫です。実戦でいい効果が出てくれればと思います。以前はマイルくらいまでがベストの馬かなと思っていましたが、心肺機能の優れた馬なので、この距離もこなしてくれると思います。一生一度の晴れの舞台ですし、いい走りをしてもらいたいですね」(加藤征師)31日の東京競馬(東京優駿・芝2400m)に安藤勝騎手で出走いたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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