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テーマ:ビーズアクセサリー(1651)
カテゴリ:ビーズ
私もようやく8日に『ビーズグランプリ2006』の作品展見に行ってきました
私の作品はトルソーに飾られており本来私の表現したい形で飾られていたのでほっとしました。 でも正面から見たときにビーズが曲がっていたのでどうしてもそこが直したくて、 警備員さんを気にしながら直しちゃいました。怒られちゃうかなぁってドキドキでした 入賞作品ではお見かけしたことのあるお名前がちらほらとあり、力作ばかりで感動しちゃいました。 色の使い方、デザイン、そしてタイトルと・・凄い~凄いの連発でした 私の感想としてはオフルームの技法のものがとても増えたと思いました それだけビーダーさんが挑戦したいと思える魅力もあるのでしょうね~ 他にもとんぼ玉部門の作品もありましたが、ガラス玉の中に物語があるような・・・ うっとりするくらい見とれていました 素晴らしい作品を拝見すると本当にお勉強になります 作家ブースでは「さすが」という作品ばかりで感動しっぱなしでした。 そして、販売ブースでは作家先生のブースにビーズ雑誌でお見かけする有名な先生方が 勢ぞろいされていて、興奮はずっと続いておりました。 先生方ってやっぱりなんだかオーラ出てますね~ できることなら「サインください」「一緒に写真撮ってください」と走ってしまいたい気持ちを 抑えながら、販売商品に穴が開くほど眺めておりました また11日もお友達と行きますが、今度は少し気持ちを落ち着かせてじっくり見たいと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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