カテゴリ:懐かしいお話
失敗です。 心の準備も出来ていないのに・・・ とっても忙しい時なのに・・・ ・・・ブログなんか出来るわけないじゃないですか! そもそも、ワタクシ、日記は3日も続いた事ゴザンセンシ。 でも、まあしょうがないから、ボツボツ・・・。 今夜は、ホンのすこぅし・・・。 ワタクシの事なんぞを・・・。 え~~~、ワタクシの産地は四万十川河口。 太平洋の波音と、今は無い松原のざわめきを子守唄代わりに育ったのです。 下田の海は『よく太る海』でして、なかなか豪快な海を見せてくれる浜でした。 今は、他県に住んでいますが。 ここがまた、産地とは全く違った雰囲気モアモアでして。 大きな大きな溜息つく事多くて・・・。(これは又、追々に) ところで、江藤新平・・・、ご存知ですよね。 加賀の乱を起こし、処刑された明治維新の志士・政治家ですね。 彼が加賀の乱に破れ敗走している時、四万十川を下って中村の下田に着いたんですね。 その時、ある民家に一泊したのです。 私の家族はむか~~し昔、その家を3~4年間借りて住んでいたのです。 今はもう姿かたちも無いのですが・・・。 それを知ったのはその家から離れて20数年たった時でした。 『江藤新平はあの家のどこに寝たのかしら?』 ちなみに、この事は、司馬遼太郎の小説の中にも、書かれております。 確か・・・、1・2行・・・。> あれ!? 私、こんな事書くつもりだったんかしら? やっぱ、行き当たりバッタリは駄目ですねぇ。 ・・・でも、いつも、私は行き当たりバッタリの様な・・・。 ??? もしかすると・・・、ず~~~~~~~っと・・・ こんな調子かもしれません。 気が向いたら、お立ち寄りを・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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