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November 24, 2005
カテゴリ：日頃のブツブツ
こんばんわ
やっと自由時間になりました。 え～～～、つづき…ですね。 その前に、東京バアバ…について、少々。 東京バアバは、私の叔母なんです。 叔母…と言っても、私の母が育てたような人ですから、私にとっては姉の様な存在なんです。 （もっとも、叔母の方は、私の事を妹と思っているようです。） 結婚はしていますけど、子供がいないため、甥や姪には良くしてくれている人です。 …で、この叔母、郵便局長を辞めてからはお三味線のお師匠サンをしておりますんですが…。 そのせいか、なかなか手厳しい言動がチョクチョク目立ちまして。 ・・・ ハイ。 つづきに参ります。 東京バアバに注意された皆々様。 一瞬、黙りました。 次の瞬間、互いに顔を見合わせました。 そして、クスッと笑った後、・・・ またまたおしゃべりを始めました。 やがて、オシャベリママさん達はオシャベリを続けて続けて…、他の授業を参観（？）すべく移動していったんです。 東京バアバはサゾカシ怒って…、と、思いきや、 『あの子はいい声している。』 『ア、そこの端の子もいい声だわ！』 と、親の方には目のくれず、【子供達の歌】に集中しておりました。 けれど帰りの車の中で、東京バアバは呆れ顔で言いました。 『あの親達は何しに来てるの！？ 親があんな調子だから、あんなに子供達が煩いんだわ！ かわいそう子供達！ 場をワキマエナイ馬鹿親を持って！』 『年々、こうなっているのよ。今日の様な事は序の口よ。 怖いのは、逆恨みして親子でイジメを仕掛ける場合があるからね。』 と、私。 でも、一度は言ってみたいですねぇ。 東京バアバの様に。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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