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テーマ:ニュース(100210)
カテゴリ:にちじょう。
※個人でページを読んだ上で編集した記事ですので、間違いがあるかもしれません。慎重に読み込んでいますが、万が一のことがありますので、疑問があればソフトバンク自体に必ず問い合わせて下さい。
ソフトバンクがついに、禁断の定額通話に踏み切ったようですね。 内容は下記の通り。 予想外割のプランに入った人は ・ソフトバンク同士の通話が無料 ※ただし、21時~24時の間に200分(累計)以上会話すると一定の料金が発生。 ・SMS(ショートメール)が無料 ・月額料が2880円 ※ただし、2006年10月26日~2007年1月15日加入者のみこの料金 ※2006年10月24日~25日及び2007年1月16日からの加入者は 月額9600円。 ・2ヶ月間、月額使用料無料 ※ただし、2006年10月26日~2007年1月15日加入者のみ ※料金支払い日によっては、2ヶ月未満になる場合もある。 KDDI・NTTドコモは、驚きは隠せないものの、しばらく状況を見る様子。 メールがなぁ、SMSに限るってのがケチくさいですね。 ウィルコムだと、誰とメールしても無料なのに。 孫さんも、ネット利用料と携帯利用料を比べた場合…などという切り口で話すのなら、メールも一緒にしないとね。ネットの場合、メールにお金はかからないじゃないですか(笑) 2007年1月16日からこのプランに入る人っているのかなァ。 9600円とかって高すぎますよ!? ウィルコムユーザーとしてはドキっとしましたが、中身をみてほっとしました(何) 例えば、通話も無料にするとしても、どこで利益を落とし込むかでしょうね。 そのスキームが出来ていないのに通話無料にしたら、加入者は多いけれど赤字になる可能性が。まぁ、事務手数料でもうかるのかな。いくらだったけ。事務手数料2500円ぐらいですよね。 携帯会社も顧客獲得に必死ですね。 au・ドコモを見上げている状況のソフトバンクには起死回生のチャンスなのか。 吉と出るか凶と出るか・・・ ※個人でページを読んだ上で編集した記事ですので、間違いがあるかもしれません。慎重に読み込んでいますが、万が一のことがありますので、疑問があればソフトバンク自体に必ず問い合わせて下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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