富山の黒い「アレ」。
こなさん、みんばんは。あせも発生で、ブラジャーやめてユニクロのブラキャミの御世話になり倒している、さべちんこです。強い締め付けが無いので、今の赤ムケのスリスリボディーに最適ですじゃぁー。・・・さて。今日、何気に100円ショップ「キャンドゥ」に立ち寄ったら、何やら異様なオーラを放つカップ麺を見つけたので、早速お買い上げしてみました。そのカップ麺が、コレです。あのラーメンの大御所「寿がき屋」さんの、その名も「富山ブラック」。以前にテレビで「富山の黒いラーメン」と言うのを見た事があって、ワシのキワモノセンサーを激しく擽られたのですが、その「富山ブラック」がっ!!今っっ!!!この手の中にっっ!!!!!・・・・早速、調理してみました。・・・・・うわ・・・・・その・・・・・・・・・・・・なん・・・・・・・・・・・・・・・・墨汁ですか?そのスープwww・・・・・ワシが若い時に東京ドームの新日本プロレスを見に行った時に、何気に立ち寄った立ち喰いうどんの汁の色が余りにも濃くて、衝撃を受けたのを思い出したのですが、この「富山ブラック」は、その東京うどん以上に黒いのよ、スープがwwwww・・・とりあえず、まずはその墨汁・・・・・いや、スープを一口。・・・・・・・意外と塩辛くない?いや、テレビとかでは結構塩辛いと言われていたので、「あれ?」ですが、多分寿がき屋さんが全国区向けに作ったから辛くなかっただけかも。黒胡椒は効いていましたが。そして、ラーメン番組お約束の「持ち上げ」をやってみると・・・・・・・・液体スープ入れる前は薄黄色だった麺が、何か焼きそばのような色に染まってますwwとりあえずこの「富山ブラック」、気になったのでWikiぺディアで検索すると・・・・・・・・・・・・この黒い色は醤油由来の色らしいのだが、幾らなんでも醤油だけではあんなに黒くならんだろwwwwしかし、Wikiには黒い色の秘密が書かれてなかったので、色々ググってみたら、「ドカ弁やおにぎりを持った労働者のために濃い味付けでチャーシューのたっぷり入ったよく噛んで食べる”おかずの中華そば”を考えだしたのが始まり」と・・・・・・・・・・・・・・・って、何この「ダブル炭水化物」wwww他の情報も同様のものばかり・・・・・・・・ワシ、その色の元が何であるかが知りたいんですケド!!!!w・・・・・以上、レポートは「ラーメンライスとお好み焼き定食が許せない」さべちんこでした♪