「擬人化競馬まんが週間」~3日目でオークスですよw
こんばんは。今日始めて「ストライド」なるガムを買ったのだが、その脅威の味&風味持ちに驚愕のさべちんこです。喰った瞬間、「クロレッツ終わったなw」と、素直に思いました。ハイ。ww・・・さて。最初は「ダービーの日までにオークスまで描くぞ!」と言っていた、「擬人化まんが週間」ですが・・・・・やはりと言うか何と言うか。見事にずれ込みましたw・・・・と、言うわけで。「とりあえず、6月中には最低安田記念まで描くぞw」と言う事にしましたwwはぁ、何て体たらくwwwwwと、言うわけでやっと「オークス」です。今回、ダイアナバローズ以上の凶悪キャラの登場ですが・・・・・・・・・・・・アパパネは、レースも生命力も強い子でした!以上!!!!(笑)・・・つか、アニメイトさん。「強い子」どころの問題じゃないような気がw(笑)実はボナンザとネモシンは「グル」でして・・・・今回のオークスで以下の作戦を企みました。「アパパネを狙撃する」 ↓「周囲をパニック状態にする」 ↓「タイミングを見てネモシンが標的を蘇生」 ↓「めでたし。ついでにアパパネにもトラウマ」・・・・と、言う作戦ですが・・・・・・アパパネ相手にこの作戦を考えた時点で、2頭の負け確定wwwwwwww(笑)■初登場お馬さん紹介。★ギンザボナンザ父は「義賊」であったが、彼女は真性の「ワル」。所属する美浦には「ダイアナバローズ」と言う、デンジャーな娘さんが居るが、彼女の「ワル」はダイアナ以上で、周囲から「歩くジャックナイフ」「切り裂きジェーン」「ジェネラル・ルージュ(をいwww)」等と呼ばれているとか・・・・。仲間とつるんだり、「友情」「愛情」と言う言葉が嫌いで、「友情=傷の舐めあい」と思っているので、基本は「一匹狼」。(ちなみに「美浦珍走団」はウザイらしい。)だが、彼女が犯罪者にならないのは、同じ父で唯一の仲間である、コスモネモシンの存在があるから。・・ちなみに服装は、映画「ロブ・ロイ」をかなり意識してますwよって、「キルト着用」ですw★コスモネモシンアイアムカミノマゴやミクロコスモスと同じ、「神系統」であるが、ポリネシア系のシャーマンのような怪しすぎる風貌の為、同じ厩舎の者に敬遠されがちで、プライベート部分&素顔などが一切謎。得意の術は、「病気の治癒」と「死者の蘇生」。見た目が怪しいのと、ボナンザと一緒に居るために、周りから性格も怪しいと思われがちだが、性格はいたって陽気でハイテンション。その反面実はデリケートな部分もあるので、相手にされていないと分れば、テンションは急落・・・・・・・一気に「orz」になりますw・・ちなみに、彼女がボナンザと行動を共にしているのは、「ボナンザが犯罪者ではなく、アスリートとして活躍して欲しい」と言う、願いから。