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こんばんは 9月後半サッカーラさんと言うシャスタ在住のヒラーさんが 来日していて、金額の高額さに驚きましたが、 好奇心には勝てず、申し込みました。 しかしあの金額にもかかわらずセッションは完売したようです。 そこで言われたことは、以前シャスタ出会った人々に言われたことの 同じ事、 しかしもっと詳しくわかりました。 あのスピリチャル、カウンセラーのわみさんが言っていた、 妖精の住む愛の星と言うのはマルディックという名前の星だそうです。 私の瞳の奥を覗き込みながら、リーディングしました。 私はシリウスだと思うのですが…というと、 シリウスだと思うのは無理ありません。 あなたは星がなくなったためにシリウスに移住しました。 そのもといた星はマルディックと言って、ユニコーンや、ペガサスがいた 妖精のキングと王女が納める星でした。 ネバーエンディングストーリーのような国かな? 全てがうまく調和した星で、大天使ルシファーがそこを守護していたらしい。 そこにプレアデスにアナキンヌがよその宇宙からやってきた。 その異質なエネルギーの影響をルシファーは受けた。 そしてルシファーを通してマルディックの住人も影響を受け徐々におかしくなった。 そのため真っ二つに分かれ、最終的にマルディックは軌道をそれ、崩壊。 今は火星と木星のあたりに破片がベルトのようになっているそう。 私はその時、たくさんの人とシリウスに避難した。 そのためシリウスはもとは一つの星だったそうだが、 シリウスAとシリウスBになったそうです。 私はシリウスBにクジラとしていたそうです。 その後、地球に最初に来たのは、レムリアの時代。 レムリアの海で、クジラとしていました。 オーストラリアのの映画でホェールライダーという映画があるのですが、 それに出てくるクジラの種類ですだって。 レンタルビデオで探したけど、残念ながら見つからなかった。 その後、海から地底トンネルを通って、治下帝国へ… その治下帝国の名前は、アガーサと言って、故郷のマルディック の波動に一番近いところだったそうです。 私達はインディゴではなくゴールデンチャイルドですよ。 この通訳の人もそうだそうです。 ゴールデンチャイルドというのは、 二極性の強い地球で発祥した魂の家庭に生まれ その人たちに愛を教えるという事らしい。 私が、母親からは「私が自分勝手だ。」と言われてますというと、 あの人たちは自分で自分の満たし方を知らないのです。 したい事をしていることは恥ずかしいことだと思わせようとするけど、 あなたのいた星には恥という概念さえなかったのです。 恥や罪悪感を持つことはかなり低い波動だそう。 それは以前私もパワーかフォースを読んで知っていましたが・・・・ 意識レベルの表 self(大いなる自己) is(存在そのもの) 悟り 700-1,000 表現不可能 純粋な意志
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恥20
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Last updated
2010.10.06 12:04:55
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