ゲームのシナリオと時代の流れ。
最近更に多くのゲーム作品が世に出されている一方で、『ノベルゲー』と呼ばれるジャンルも確実にその数を伸ばしてますよね~(^^挨拶で、さっき面白そうな記事を見つけたので書いてみますww『昨今のPCゲームにおけるシナリオ分量、テキスト量の比較』(REVさまの日記より)・Kanon 0.9(MB) ・AIR 1.3(MB) ・月姫 4.6(MB)・Hello, World 7.0(MB) ・CROSS†CHANNEL 1.3(MB)・Fate/ stay night 4.3(MB)・CLANNAD 3.0(MB) ・To Heart 2 2.4(MB) ・最果てのイマ 2.2(MB)・ひぐらしのなく頃に 4.0(MB)・はぴねす! 2.5(MB) やっぱり新しくなればなるほど、そのシナリオ量も多くなってきてるみたいですね~^^(かのんとエアー、クラナドには時代の流れを感じます月姫とFateはやはり多いみたいです!(流石ってかハロワがやたらと多いのですがwwニトロのゲームは全般的にシナリオ量は多いみたいです。。(デモンベインもかなーり長かった・・・でも、『キャラ個別ルート』を作っているゲーム(恋愛要素が含まれる)っていうのは、やっぱりキャラごとの個別シナリオで量が多くなっていくのでしょうかね・・・??ってことは、個別をつくっていない『Fate(全3篇)』や、『ひぐらしのなく頃に(全8篇中現在6篇)』のような、一本道ゲー(Fateは少し違うかww)はシナリオ量は半端ないのかな~、とか思ったり^^・・・でも、ひぐらしの場合やたらと感情的な表現が多いので、隅々まできっちり読み進めるっていうのは少し無いかもwwっていうか奈須さんのDDDをゲームにしてください!ww絶対買いますから(あ・・・アレってどうなったんでしょ?? 早く続きが読みたいのですがww今、最近借りた田中理恵さんのアルバム『24wishes』を聞いてますが、やっぱイイなぁ~♪´▽`)ノやっぱ『アイスティー』が好きな本条でした^^