|
カテゴリ:経済
私は、人に買い物を頼まれた時、必ずバーコードをメモって、探しに行きます。よく、類似商品などがあって、まぎわらしいときがありますよね。でも、こうして、バーコードの下4ケタぐらいを覚えておけば、似通った商品でも、バーコードで照らし合わせれば、まず間違うことはありません。
電話ごしで買い物を頼まれたら、その商品のバーコード下4ケタを言ってもらうのです。商品の特徴を言うより、はるかに簡単ですよね。 しかも、大きなショッピングセンターなら、すべて在庫はバーコードで管理されてるから、その番号さえ分かれば、どのたなにおいてあるかまで数秒で検索できるのです。 このバーコード作戦は商品探しに大変効果的ですので、ぜひ、使ってみてください。 実は、この技、以前働いていたお店で商品の検品をしていた時に、思いつきました。大量の類似品を仕分けるときに商品のデザインで判断するよりも、JANコードで判断した方が、はるかに早く、そして正確だったからです。 ついでに、ちょっとした数字をメモる時は、携帯が便利です。4678という数字をメモリたいと思ったら、4678とダイヤルしてすぐ切るのです。 そうすれば、リダイヤルに残りますから。車のナンバー、交通機関の発着時刻、人の誕生日など、紙と鉛筆なければ、携帯でピピピと済ませちゃいましょう。 情報マンとして、生活に役立つ知恵をこれからも提案してきたいと思います。もちろん、笑いもですけど。ただ、人を笑わすのって苦手ですからねぇ。へへ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[経済] カテゴリの最新記事
|