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カテゴリ:独自取材
短い時間でデータを取るためには、やはり効率の良いパチスロに軍配が上がり、現在は、パチスロ版北斗の券を打ってます。 パチンコは大当たり確率が変わらないので、釘さえ見れれば、損益分岐点が分かります。いわゆる期待収支です。 データ取りでは効率のよいパチスロですが、大当たり確率が変えられるというのが難点です。1~6の設定確率があるのですが、少しの回転数だけでは割り出せないので、パチンコのように一目で期待収支をはじくのは不可能です そこは、まあ実践と言うことで、パチスロ北斗の券は当確率は251~389分の1の範囲で、一回当り138枚の払い出し、平均連チャン回数は約四回、と言うことで、一回当りの期待獲得枚数は552枚。 現在までの総回転数22850 初当り73回 総当り259 という結果でしたので 22850÷73=313・・・ 約1/313 設定は4・5を打ってる可能性が大きいですね。利益が出る台。 期待総当りが 本来なら73×4で292回あるはずが、259回しかないので、292-259で33回少ないですね。 実際は65800円のマイナスでした。ただ33回の当りが誤差で出てるので、金額で言うと33×138×20=91080円 の誤差が出てます。 さて、本当に今後91080円分の払い出しを受け取ることが出来るのでしょうか? うーんちょっと大丈夫かなぁ・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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