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カテゴリ:雑記
えー、ってか、えー。
てゆーか、えええーー?! ←しつこい 日記って、前月までなんだ。書き込めるの。 …。まぁね、「日記」ですからね。 6月の出来事を今更語ろうなんていう魂胆が、放置プレイが、いけないのよね。ハイハイ。 で、どこまで書いたか忘れたよ。というのは言ってみたかっただけで、カップル喫茶に拉致られた所まででしたね。 そう、私はぶっちゃけ(なくても)カップル喫茶に興味はない。 てゆーか、そんな昭和の遺物みたいなものが、まだあったことにやや驚きつつ。 入口の説明を熟読し「男性1人の入店はNGか~」なんて思ったり。なんででそね?いいじゃん、お金払うんだから。てゆーか女性1人入店はOKなのか? とか、「一応、喫茶店にしては異様に値段が高くない?」とか入りたいという意味では全く興味はないけれど、単純に知らない世界(笑)として興味深く説明を読んでいました。 勿論「ちょ、待って、ナニこのセツメー」とか言いながら。 値段が高い→漫画で見たカップル喫茶とは違うだろう→セックスはしたくありません。 という3段論法で結論に達し、一応思った通りに奴に伝える。「えー、なんか高くな~い?あやし~。何する所なの?」と。 But、奴は変態だった。 他人のHを生で観賞したいんだってさ! 男性1人入店はできないから、付いて来てくれと。絶対に私とはヤらないと。指1本触れないと。 半信半疑の押し問答。 上からお店の人が出て来て「入口でもめるのはやめてくれ」と言う。 そんな大声出してないよ、怖いから。ちゃらららん、監視カメラ発見。 いったん入口から離れよう、ということになった。 ら、うりゃー。 手を掴まれて階段ダッシュ。 マジかよー。めんどくせーよー。そんなに飢えてるのかよー。てゆーかもう約束破ってるじゃん。指触れたじゃん。 しかし私にはまだ少しの余裕がありました。絶対にヤらない。それは、お上品だからとかじゃなくて、私の核として、暗闇として、呪いとして、ある誓い。破るくらいならためらわず死にます、っていうほど重い誓い。 だからハワイアン又はバリ風テイストの半個室みたいな所に通されて、隣の個室を覗けたりして、「へぇぇ、悪趣味」と思いながら、覗いている奴を放っておいて、ウーロン茶を沢山飲んで、煙草を沢山吸っていた。最大限奴から離れて。一般人の醜い裸体なぞ見たくありません。グラビアやAVでいーじゃん。という極めて個人的な考えに基づき。 しかし平和な時は5分も続かなかった…。 というわけで、続きはまた次回書いてもよいでしょうか?こんな話、さっさと片付けたいのだけど、ロンハーの時間なので。アハ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年08月02日 21時04分30秒
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