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カテゴリ:雑記
気付けば季節は流れ。
私は数週間後を楽しみにし。 目を瞑って「今」を何とかやり過ごしている。 嗚呼、勿体無い。 何がしたいか、いまだに判らない。 自分のことなのに、わからない。 「したい事」があればね、それに向かって何かすると思うのです。 ロリパンク熱も冷め(早っ)、服は好きだけど仕事にできるか自信がなく。 家にいるだけで貧血や腹痛を起こす この体に絶望。 ストレッチも筋トレも、ツボ押しもサプリメント飲みもしているのに何故? たぶんね、遺伝子の仕業だと思うのです。痩せ型とか貧乳とかと同じく。 だから、絶望。 スネオヘアーはラジオ降板しちゃうらしいし。 どうしてあの人は曲だけでなく、私生活や仕事まで切ないんだろう。 美しいなんて言えないくらい。絶句してしまうくらい。呪いのように。 悲しみに取り憑かれちゃってる気がする。 そこから生み出される物は素敵だけれど、ちょっと裏をみれば壮絶な悲しみ。 一緒にしちゃ悪いけれど、私の体が弱いのと同じように、彼は「そういう星の下」に産まれてしまったのだと勝手に思う。(だけどだからこそ応援する) 産まれた星の下からはね、何をしても逃げられないんだよ。 その中でね、なんとか生きていくしかないらしいよ。 スネオの言葉を借りれば「俺なりの相撲」を取るって事ですかね。 でもね、私は土俵のありかも対戦相手も皆目見当がつかない。 土俵じゃないところで相撲の真似事をしてみたり、それこそ一人相撲だったり、そもそも実は相撲の基礎を知らなかったりするのです。 だからだね。 医者が「もう少し静養しろ」的な事を言ったの。 チクショー、見破られてた。自分でも気付いてなかったのに、ちょっと話しただけで解りやがって。 じゃぁ答えを教えてくれよ。知っているのでしょう?レールを引けとは言わないからさ。 というと甘えてるとか言うんだ、どうせ。 人生って、社会って、私って、なんて下らないんだろう。(と思わないとやっていけない) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年09月09日 21時54分10秒
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