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カテゴリ:雑記
懐かしのドラマ「ロング バケーション」的用法で。
つまりは、云うと爆発しちゃう言葉って意味で。 誰しも幾つかあると思うけれど私の場合は 1、めっちゃ頑張っている時に言われる「頑張れ」 2、面倒を回避する為に言われる「あなたには知る必要がない」 3、「死ね」(「殺す」ならOKです。そんな勇気もない他力本願さにムカつく。) 4、鬱の時に言われる「アフリカの子供を見ろ」 かと言って本当にその場でブチ切れるのは2くらいで、後はしっかり覚えて機会をみて倍返し。 コドモ、ですか。(ちなみにドコモはやっと料金改訂してくれます) いえ、後天的遺伝です。 だってうちのママは、本当に怒った相手を呪い殺す力を持っているのですもの。 それで実の父親や苛められた知り合いを病に陥れて、じわじわと殺してしまったのですもの(本人談) ときどき自慢するので、「そんな事して楽しいの?」と訊いてみたら微妙な顔をしていました。 …確かに微妙だ。 運が良いのか悪いのか、私にはそんなオカルトめいた力はありませぬ。 だから努力、というか異様に悪知恵が発達いたしました。 嫌ですよ、復讐なんて。心の中が血だらけになるもの。 だから普段は、殆どの事は流せます。 でも本当に怒ったら、自分でも呆れるくらい執拗です。完膚なきまでに叩きのめす。 それが本当の私なのか、それとも隠れた人格なのか。 なんていうのは愚の骨頂で、のんびりしている自分も残忍な自分も、両方とも私なのです。 きっと、誰だって多かれ少なかれそんなもんでしょう…。 結局、地雷を踏みつづけている誰かさんへの宣戦布告かつ勝利宣言、でした。 負ける気がしねぇ。 だって、背負っているものや経験が違い過ぎるもの。 いまだに98を使っている安プロバイダのBBS荒らし、アンタ人を殺したこともないだろ。 「忙しい」のは自分の力不足だって、知らないだろ。 フツーに生きて来た奴のウサ晴らしにされた恨み、とくと味わいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年09月17日 21時15分27秒
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