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カテゴリ:雑記
さっき友達が、明日は十五夜だって教えてくれた。
そんな月の写メを送ってくれた。 なんだかとても優しい気持ちになれて、 ずっとずっと泣きたかったのに泣けなかったけど、 ちょびっとだけ涙が出たんだ。 恥ずかしいから読まれませんように(笑) 嘘。全然、読んでいいです。寧ろ読んで。(どっちだよ) 世の中にも自分の中にも、醜いものが溢れている。 だけど、優しくて美しいものも、ある。 廃れつつあるけれど、確かにまだ存在する。 それを見付けられるって、スゴイ事だと思うのです。 私は満月を見ても、「だから子宮が痛いのか?」としか思わなかった…。 だけれども、動植物には目ざといです。 猫のキモチはおおまかに解ります。 因みに鬼束ちひろの「月光」は昔、合コンで引かれる曲ナンバーワンでした。 個人で愉しみましょうってことね、きっと。 お団子が食べたいです。お月見会をやりたいです。 日本って、なんて素敵な伝統を持っているのでせう。 この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば (例が悪い…) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年09月17日 21時33分25秒
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