|
カテゴリ:雑記
work+holic(中毒)っていう造語。説明する間でもありませんでしたかね。
前にも書いた気がするけど、改めて思った。 「私、仕事中毒だなぁ」と。 休日って、我ながら驚くほど落ちるのです。 逆に、体調悪くてダルダルでも、職場へ行くとシャキっとして、自宅ならば半年間は放置するであろう力仕事もちゃんとやるのです。 多かれ少なかれ、大多数の人はそういう面を持っていると思うけどさ。 このギャップは大き過ぎるような気がする。 落ちるって何かって?まぁ、抑鬱状態ですよね。 食欲すらない。 突然の電話には決して出ない。 ベッドでひたすら寝てる。 工事の音がうるさくてキレる。 いろいろ悩む。 考えすぎて過呼吸とか起こす。 絶望して泣く。 泣き過ぎや発作疲れでまた眠る…。 出掛けるとか、ありえない。 そんな人が、色んな人に見られる仕事をしている。 色んな人と、お話する仕事をしている。 その間は、とても楽しい。 だから頑張りすぎて、「あなたの風邪は喉から?ベ○ザブロック」状態に。 知っているんだ。 私は無意識に、仕事は自分の不全感を埋める為のものと捉えているってこと。 そして仕事であろうと人間関係であろうと、どんなに頑張っても自己の不全感は埋まらないってことも。 尾崎豊は、だから死んでしまったってことも。 そんなの何も知らない人が(って普通知らない)、尾崎の曲を適当に歌ってるとむかつく。 せめて一生懸命歌ってくれ。 もう時代遅れなんだから、適当に歌ってもカッコ良くないし。 って、話ズレてますが何か? こういう事書くとまた、嫌がらせが来るのだよね。 死んでもいいけど、誰かに言われたからって理由はありえない。 寧ろ、「絶対にこんな奴のために死ぬもんか」って思う。 わざわざショートメールで数十円かけて送ってきて、ご苦労ですこと。 つーか番号通知されてるし…ウケる。 なのに、「生きてる意味ない」とか偉そうに(笑) オマエモナー。 ほんともう、そんな奴らの為だけには、絶対に死にたくないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年10月01日 02時18分36秒
[雑記] カテゴリの最新記事
|