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カテゴリ:雑記
どうも、「もやしっ子」とは私の為にある言葉。えりィです。
キミ、「子」って年じゃないだろう、というツッコミは置いておいて。 思い返せば「子」を使っていい中学生の頃からやっていた「風邪こじらせて気管支炎ちっくになっちゃった」場合の民間療法を御紹介。 ※食べ物系なので、アレルギーがある方はごめんなさい。 題して…「超カンタン!肺が潤う秘伝エキス」(何それ) こうね、今も咳込んでるんですけどね、コンコン・ゴホゴホと乾いた咳が出る時に、結構効きます。効くって何かっていうと、乾いた感じが和らいで上手くいけば痰が出ます。痰が出るのは良いことなんですよ。細菌の(死骸の)塊ですもの。飲み込まない方が良いです。駅で痰が出たら、ホームに吐かずにティッシュに吐きましょう。 なんて言ってないで、さっさと御紹介。 用意するもの 大根:3cm位 ハチミツ (できれば透明な)器 包丁 スプーン 作り方 1、大根を薄い銀杏切りにする 2、器に入れ、ヒタヒタになる程度に(スプーンで)ハチミツをかけていく 3、大根から水が出てくるまで冷蔵庫などに入れておく 使い方 大根から出てきた水分とハチミツが混ざっている辺り(上澄み)をスプーンですくって飲む。 簡単ですよね。前置き長かった訳がうっすらわかりますよね(笑 大根は、漬けすぎると不味くなると思います。一晩漬けると相当不味いです。でもきっと効果はより高いと思われます。勿論、シワシワになった大根は取り出してください。臭いだけですから…。 他に、大根のおろし汁+ハチミツ、ってのもあるそうです。 私はハッキリ申し上げて大根味のハチミツは好きではないので、おろしver.は試しませんが。 季節の変わり目。 休みたくても休めない日々。 少しでも乗り切る手助けになればと思い秘伝暴露しちゃいました☆(←偽善くさい…) 「効かないじゃないか」などというクレームは一切受け付けません(笑 効果には個人差があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年10月04日 20時32分52秒
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