|
カテゴリ:雑記
友人が海外仕事から帰って来たので、お茶して。
お土産のナッツ入りチョコレートを夜食べまくったのですが大丈夫でしょうか。(大丈夫なわけないじゃん) いや、ちょっぴりショックな事を聞いてしまった。 部屋で『ツルモク独身寮』とか読んでたら涙が止まらなくなってしまった。 なんでまた、ツルモク…。(偶然目に留まったから) あのねー、見てるかどうか知らないけどねー、前の会社の人のうち、何人かに心底「ごめんなさい」と思った。 所長には丁度、次々変わるストレス発散のターゲットにされてたし、今居そうだけど辞めた女の先輩は当時在籍してなかったから、抜かして。 ほんとね、ドン引きもいい所だったと思いますよ。自分らが働いてるビルから飛び降りなんて。 そして、忙しい。みたいな。誰がやるんだこの経理、みたいな。電話番減っちゃったじゃん、みたいな。 さっき思い出したけど、前の所長に頼まれてたんだよね…。ムードメーカーでいてね、って。 ハハ(凍り付いた笑い) なんかこの日記に書いたような気もするけど、好きでした。 one of 営業マン。 で、何がショックかというと、本気でくっつけようとしてくれてた人々もいた、という事実。 …その営業サンの気持ちや選ぶ権利はちょっと置いておいて。というか、私はソレに自分が漏れている事と知るのが怖くて、距離を縮められなかったのですが。 むー。 私が、抑えていても、極端な性格だということはバレていたでしょう。 でも、あそこまでするとは思わなかったでしょう。 私自身も思わなかった。 ごめんなさいね…。DVDは差し上げます。そういう問題じゃないけど、せめてもの気持ちとして。 楽しかったです。 所長の仕打ちも耐えたりかわしたりしていた事を思い出すと、尊敬します。(普通そうするしかないけど) 優しいのだけど、中途半端な優しさは時に罪なのです(甘~い!けど本当) すごく、とても、かなり、好きだったけれど、理性が飛んだ時に私の頭の中にあったのはアナタではなく失ったものを取り返す事でした。 片想いのまま、サヨナラでしたねぇ。 全て自分が悪いのだけど、悲しいです。 自分が病気だということは認めたくないけれど、もうロクでもない私の為に好きな人達の感情が揺れる事がないように、薬はちゃんと飲んでゆくと決めた。 うん、気付くの遅いですね。 でも自分でやっと理解した。いくら他者に言われても、ピンと来ないもの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年10月25日 00時35分31秒
[雑記] カテゴリの最新記事
|