国際アントロポゾフィー医学ゼミナール!!
今日はアントロポゾフィー医学のための医師会代表として、ご案内とお願いを申し上げます。ご存知の方もおられることと思いますが、2006年も4月29日から5月5日まで、長野県長野市飯綱高原にあるホリスティックスペース『水輪』で、医療従事者にむけた「国際アントロポゾフィー医学ゼミナール」が開催されます。水輪 http://www.suirin.com/top.html現在このゼミナールは、世界10ヵ所の地域で開催されており、日本ではこの春で3回目になります。アントロポゾフィー医学の基礎概念を学ぶクラスや、より専門的な分科会での講義の他、芸術療法や、オイリュトミー療法、看護について学ぶワークショップ等も多彩に用意されています。毎年、50名を越える参加者が、海外講師、通訳、スタッフなど約20名と共に集い、新緑さわやかな長野で大変有意義な一週間を体験しています。今回も、申し込みの第一次締め切り日は1月末です。これから日本に根付こうとしているこの新しい時代の医学にご興味をお持ちの、医師・医療関係者の方々が、一人でも多くこの貴重なセミナーにご参加下さいますよう、期待してご案内申し上げます。ぜひ水輪で本場のアントロポゾフィー医学に触れてください!!詳しくは、以下のページから2005年12月のinformationをご覧下さい。http://camunet.gr.jp/info/index.html資料の請求はオイリュトミー療法士の石川公子宛にご連絡下さい。詳しい案内書、申込書がお手元に送られます。参加の申し込みは直接水輪にお願いします。石川公子: Tel/Fax 045-423-3727 e-mail:eu.haus-erde@m3.dion.ne.jp