未来の医療を学びたい看護師さん募集 !
前回の日記で、「バッチフラワー医学の助手求む」という呼びかけをさせて頂いたところ、私の予想の数倍の応募があり、大変感謝しております。ご応募下さった皆様にはもちろん、ご興味をもってお読みくださった方々にも改めてお礼を申し上げます。今回、夜間外来での助手を得られる見込みとなり、また4月も半ばをすぎて、実際に新逗子クリニックで私の右腕になろうという熱意をもつ若き医師を指導する機会を与えられて、今の私には、10年前には自分にとってさえ夢想的とも思われた「バッチフラワー医学」の確立が、遠くない未来に見え始めています。この状況で、私はようやく『未来の医療(バッチフラワー医学とアントロポゾフィー医学)を学びたい看護師さん募集 ! 』という広告を表に出すことにしました。当院には、まだ非常勤ですが、既にバッチフラワーのプラクティショナーでもある看護師さんが居ます。その彼女の言葉を時々聞かせてもらい、またこの数年来、年毎に増える、バッチ国際教育プログラム(BIEP)への看護師さん、保健師さん、助産師さんの参加者の方々と顔を合わせ、また、今年度から日本アントロポゾフィー医学のための医師会内部にも、看護師部門が誕生したと聞いて、私が言うところの「未来の医療」に望みを抱く看護師さんたちが、この地域にも必ず居るに違いないと確信するようになりました。募集の詳細は、明日の4月28日から、5月7日まで人材募集の「an」HP に掲載される予定です。「an」トップページ、http://weban.jp/webapp/gen/PSPCSTO000M.do?CMD=100&A1=03から、「エリア、路線別」の検索を行い、「新逗子駅周辺のお仕事」で探して頂ければ見つかるはずです。明日から連休開けまでの短期間の掲載と募集ですが、熱意と愛情のある、あなたからのご応募をお待ちしています。ご応募頂いた方には、「5月7日以降に」私のほうからご連絡を差し上げます。このブログをお読みになった看護師であるあなたに、ご興味を持って上記ページをお読み頂けるようにと祈ってお待ちします。新逗子クリニック院長、バッチ自然療法研究所代表 石川眞樹夫 記