桜を見に行ってきました。
三箇所の桜です。
小さい公園ながらも見事な桜でした。
こちらは梅?白・ピンク・赤でした。とても綺麗で皆写真を撮ってました。
こちらも見事な桜。アーチになってました。
こちらはまた違う公園で。綺麗に咲いています。
カメリア=椿。花びらが何重にも重なっています。
群生していて見事です。
これを見ていて一緒に行った人から面白い話を聞きました。
「桜ほどこれだけ一斉に花をつける木はない」「花は下を向いて咲いている」ので、人々の心をひきつけるのだという話です。
桜といいますと、山彦の話を思い出します。
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2007年9月29日(土)
いて座の王=アレキサンダー、地下空洞の意味=土偶の穴、地球の便秘=大きな地震の連発、地中海の遺跡の意味、支配されたジュセリーノ、アンティキテラの意味
(
山の私は)山彦の話に出てきます。
(山彦の頃、倭の国の仲間は山桜の下に集まって話をした。ジンムに殺された山彦も星原の小山の桜の木の下に埋められたと伝えられている)
その山の主(のイシカミ)なのです」
(実家の裏山のイシカミのようです)
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2002年6月2日(日)
クロップフォーメーション続報、後醍醐天皇。
「空海がイシカミを封印して困っている、と
吉野の山 (のイシカミ) に呼ばれたのです。
山彦が山桜の下に葬られたと知っていたので、
吉野の山にも桜を植えようと思ったのです。
それはイシカミの知らせでした。
星述べが忘れられないように一番努力した者です。
星述べの言葉を伝えました。 これから空に上って行きます」
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山彦は山桜の下に葬られたのですね。
桜の花は日本人にとっては特別な花と感じるのは、DNAの中に遥か昔の記憶が残っているからなのでしょうか。