|
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近色々な所でダイジャなどの気配を感じたりするそうですが、色々とあったようです。
ソラからの伝言さん、お知らせより。 2008年4月1日(火) 注連縄、生石神社、ソラの店=ナニワ=何・輪、ムーのダイジャ、外務省、大国みろく大社 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2008年4月1日 朝「新しい時代に入りました。これからはいて座、シリウ、太陽系などが地球を守って支配星にイジワルをさせません。 あらゆる岩に巻かれている注連縄は、イシカミにダイジャが巻きついていると思わせてきました。“注連縄はただの縄”だということをしっかりと知らせました。注連縄をつけられていたイシカミたちはいて座に帰ってゆっくりお休みください」 (先日、生石神社のイシカミが丸石を見てほしいと言ってきたので、読者の方に行って貰いました。以前行った時にはTV型の巨石ばかり見てあまり気にとめなかったからのようです) http://sora.ishikami.jp/image_dir/に書いていますように、この巨石の足元には、水位の変わらない水が満ちていますが、これが海から来ているので海の水(イシカミを通して真水になっている)を通して、ムーのダイジャが来ているそうです。それを神社として崇める位置になっているそうで、巨大なエネルギー体になっているそうです。 http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060923124952 《ビジョン1》“いろいろな物が散乱しているが、それらが消えていき真ん中に女性の写真立てがあり、中で指示をしている?”意味は「甲子園(地名)でソラの店が出来ることをあらわしています」(この度、甲子園のお店を貸していただけることになり、その準備をすることをソラのものは知っているようです。 先日ナニワというのは【何と言うことを追い求める人たちの輪が出来る所】と言ってきました) 《ビジョン2》“金色の小さな丸とピンクの小さな丸が沢山あるが、ピンクの丸が次第に消えていき、金色の雪だるまのような形になる”意味は「金色はプレアデナイの言葉(宗教)で、ピンクはイシカミの言葉で、一時はイシカミの言葉が世界に出て行ったが、支配星に支配された人たちにとよって消され、再び支配星のプレアデナイの言葉が世界中を支配している。 外務省の人たちによってソラの情報を妨害することをあらわしています。日本の官僚がソラの情報を否定するので、イラクなどのテロリスト達はイスラム物語を受け入れることなく、再びテロがひどくなってきたことをあらわします」 (外務省には鳳会という創価学会の会があるそうで、先日の殺人事件の少年の父親が外務省と関係あることとつながっているとも?) 低気圧が発達しながら太平洋沿岸?を進んでいるようですが、何を知らせているのか聞くと「ムーノイアです。再びムーの神官や巫女たちが人間を配しようとしているので怒っているのです」先ほどうたた寝をしていたら「00が見つけ出したのが人食いダイジャの化身のヒガなのです」と言葉になりました。(お便り紹介参照)http://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20080401141526 【人食いダイジャを切り刻んで硬化剤で固めて大地とした】昨日、安倍元首相の母親の洋子観音のある真駒内の墓地に行かれた方から、その墓地は異常な気味悪さだと知らされましたが、最後の方の画像を見るとその異常さがよくわかります。http://www41.tok2.com/home/kanihei5/hokkaido-takino.htmlさんより ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「皆さまからのお便り」より 2008年4月1日(火) ムーのイシキの関係。 最近のお知らせでムー大陸関係やダイジャがでてきますが、そのことをまとめてメールで知らせてくださいました。 ↓は読者の方からのメールで、何かつながりがあるようです。 ・・・・・・・ 前略・・・その後、場面が変わり洞窟のような薄暗い中に部屋がいくつかあり簡単な扉がついていてそれぞれに人が住んでいるよう。 扉にはさらに中が覗けるような小さな横長の窓があり、開けると寝ている誰かの足元が見えました。 タエコさんから送っていただいた(と夢の中では思っている) A4用紙の束を手にしたら(その紙は大事な何かが書かれている原稿?のよう。) その紙の束の底に長方形の白い紙が貼られてあり、 何かのメッーセージのように 「あなたが前に言っていたあの○瀬のことです。」 と書かれているのを見て目が覚めました。 ○瀬のところの○の部分が 起きてすぐのときは村瀬(ムラセ)?と思っていたのですが、 私の頭の中にはその夢を見ている時点からある人物と思っていました。 ところが村瀬で検索してもそれが出てこないのでおかしいなぁ…と思っていて 以前その男性が江ノ島や皇居で祈りのワーク?をしていたことなどを思い返しやっと「百瀬だった!」と名前を思い出して それらのキーワードで検索してブログを見つけました。 http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20050904/inori その中で >かみんちゅネットワークで、沖縄の大国みろく大社の比嘉良丸さん というのが目に付いてそちらへ行ってみたら http://plaza.rakuten.co.jp/ookunimiroku/diary/200803260000/ >この度のマヤ神官との祈り合わせ(その1) >今年の初めに、浅川嘉富先生から23時頃電話があり >マヤ神官が日本に来るとしたら >比嘉良丸は祈りを共に祈りをする意味があるか 神様に聴いて欲しいと言われました。 >私は、神様に問い掛けてみると「その時を長年待ちかねていた」と >言われてビジョンと啓示が降り。 >浅川嘉富先生に 是非ともお願いしますと返事をしました。 >浅川先生がスポンサーとして出すお金は、決して余裕あるお金ではなく、 >講演会や本を出版して貯めたお金であり、 >ペルーでペルー子供達の学校つくるため大事なお金であります。 というのを見つけました。 淺川がこの沖縄の比嘉という男に資金を提供しているということで 確かタエコさんがこの淺川に会いに行く日?に 我が家のベランダに大き目のトカゲが出てきて駆除していたな…と思い出しました。 (そのときはここは3Fなのに一体どこから?とかなりビックリしたので はっきりと覚えています。) ところで淺川とは何者だったか…?と思いお知らせなどを調べたら >淺川さんに対する情報は、ペルーのイシカミとウソを言っていたようです。 >巨石遺跡を人間が造ったのでないと講演して回っているので本を送ったりしたのですが、やはり全然受け入れず沖縄の霊能者を信じているようです。 >その後「イシキは出て行った?」と夢うつつに聞いていましたが、 >その後はっきり何か知らせてくるかなと待っていたら、 >やはりシオの王がウソを教えていたと言ってきました。 >「淺川はムーの神官だったのです」 >と言葉になりました。 >ムーの神官はとても強力な力を持っていたようで、やはり99%信じさせて、 >最後は支配星の本当の正体をあらわしてきたようです。 >【ムーの神官を切り刻んで硬化剤で固めて大地とす】 >淺川さんはいつも台風に遭うそうですが、それも都合の良いように >(困難な中たどり着ける)解釈していますが、明らかに嫌がらせなのです。又、講演に行く前に歩けなくなったりして車椅子になったこともあるそうですが、やはり進む道が違っていることに気づいてほしいと思います。 >安倍元首相も神の水とかを飲んでいたそうで、それで細胞が嫌がって大腸の病気になったようです。 >母親はムーの巫女だった? >【ムーの巫女を切り刻んで硬化剤で固めて大地とす】 毎日何度となくムーのダイジャやそれに支配されていると思われるイシキを切り刻んでいましたが、どうもすっきりしなく、何かあると思っていたのがこれだったのかなと思いました。 あと気になっているのは「ナムのもの」のことです。 先日もムーで検索していろいろ見ていましたが、 ムーノイアが >それなのに支配星を悪に導いた外宇宙*のものが地球を支配しているからです。 >又、ムーノイアが支配星のイジワルで沈んだことを(人間に)知ってもらいたいからです。 http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070730214100 後略・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.04.02 15:10:03
|