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先日、と、ある人と話しをしていて聞いた話です。
少しヤ○ザさんに関わる人のお話です。 その人は傍から見ると温厚そうで人懐こい感じの人ですが、その筋の方です。 でもとても人間が丸くて好感すら覚えるような人なのです。(印象はですが) その人の話題になって、色々話を聞くとやはりと言いますか「色と欲」のすさまじい世界の様子を垣間見てしまったような感じがしました。 どういう話かと言いますと、詳しい事は想像にお任せするしかないのですが、人を繋いでおくのに「色と欲」でどんな手を使ってでもつなぎ留めるという話で、我々一般人にはとてもついていけない話でした・・・。(なんとなく分かりますか?苦笑) そこまで行くと潜在イシキを持たない動物の世界と一緒なのでは?と思ってしまいました。 動物と同じ。 人間として生まれてきたのなら、もうちょっと別の楽しみを見つけても良いと思うのですが・・・。 そしてもう一つお水の世界にいた人の話で、その人がかつて宝くじに当たったと言う話になりました。 その額がハンパな額ではないのです! ○十万の単位ではない額です! ○百万でもありません。 そしてそしてやはりと言いますか、お水の世界の人らしく同じお水関係の人に注ぎこみ、全部使ってしまったと言うものです! ヘビの世界の人、とも思いました。 お金、欲、と見事にヘビにつながります。 ソラからの伝言さんのお知らせにあるように、その通りだと思いました。 2006年4月24日(月) 地球からの警告、卍の星、四角い星、爪の意味、祭りのエネルギー体、【追記】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ リュージン(=ヘビの大将) につながると、お金には縁ができるが、争いを好むリュージンに支配されることになり、死後はヘビの星に戻るそうです。 そのことに気づいてヘビの星に戻りたくなければ、肉体を持った時だけ、そのつけを払うことができると伝えられています。 すなわち、地球の富を独占することなく、平等に分け与えることです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ また、顕在イシキだけのサルのお知らせも載っていましたので、転記します。 本当にこうなると姿形は人間ですが、動物と変わらないのだと思いました。 2008年3月5日(水) 顕在意識のみ=サル、山のイシカミ、中国のイシカミ、リュージン、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2008年3月4日 明け方突然に。「嫌な思いを繰り返し思い出すように(意識を)送ってくるのは山にいるものです?サルが真似をして嫌な思いを送ってくるのです?嫌な思いを何度も思い出すのは、成層圏にいる意識体が悪者の真似をするからです。 それが山の中のサルです。サルはおもしろいことに人間に似せて創られていますが、サルには顕在意識しかありません。見えない世界を信じない人は顕在意識だけで生きていると思っています。それはサルと同じだということです。 プレの意識体に頼まれて送ってきていたのが山のサル(の意識体?)なのです。顕在意識しか認めないものの集団です」 「中国の建物に沢山のリューが彫ってあるのは、支配星に言われたイシジンがなったのです。なぜかと言うと、山のイシカミは人間に気づくようにいろいろな形になりました。けれども人間が気づかないので死んでしまおうと思って岩になりました。プレアデナイがそれを見て、遅く降りてきた若者のイシカに、言うことを聞かないと石にすると脅したからです」 黄砂や越前クラゲもリュージンに支配されているのが嫌だというイシカミが生きる気力をなくして日本へやってくるそうです。http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200803032229... 喉にポリープが出来て伝えてほしいと「・・・真実の話しにたどり着くのは、皆とても大変な思いをしてたどり着いてきます。なんら苦労がなかったということは、厳しい言葉ですが、支配星の保護の元にあったということです」肉体を持った時しか星のツケを払えないと言われていますが星のツケを払うのは、この話を知った、思い込みを横に置いた、だけではないということですが、それほど大変なことではないと。 現実の生活が今、厳しい方はそれが星のツケを払っていることになるのでがんばって乗り越えてください。ということです。《ビジョン1》“白っぽい渦巻きの真ん中が黒っぽいが、白い渦巻きが中に入るにつれ白くなる”意味は、大元の一族に悪者がいたが、今は良いものになったということを知らせたそうです。 「兵馬俑のイシジンは、戦争ゴッコをして楽しく過ごそうと思っていましたが、プレのいうことを聞かないと石にすると言われてリューになったのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.04.04 14:48:50
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