夢です。
たくさんの人が出かけていて(知り合いばかり)歩いてきた人やバイクで来た人がいる。
帰りは、歩いて来た人はそれぞれバイクで来た人の後ろに乗せてもらって帰ろうとする。
家族も誰かに乗せてもらっている。
私も歩いて来た?らしく乗せてもらおうとしている。
知り合いの兄弟(若い)の弟さんの方に乗せてもらおうとするが、私が乗ろうとすると彼はひっくり返ってしまう。
色々な意味で荷が重かったのかしらと思い(苦笑)「あ~ごめんさない。」と謝る。
弟の方に乗るのは止めて、そのお兄さん(現実は弟)の方に乗せてもらおうとする。
彼はバイクにまたがり、そこから強い風を私の方に送ってくれて?私はとても楽に走っていける、と言うものでした。
私の事を応援してくれていると思いました。
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最終更新日
2008.04.05 12:03:23