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風邪を引いて早めに休んだのですけれど、その時見た夢です。
風邪で頭がボーっとしてたせいかもしれませんが・・・。 自分の家にTさんがいる。 家の天井の一角に白アリのような物が巣を作っている。 食われた穴とそこからパラパラと落ちる残骸がある。 Tさんがそこを棒のようなものでさらいながら「もしかしたら○○さんがここで(ブログの?)記事を書いていた?」と聞くので「そうです」と答える。 ○○さんがそこで書いた事が影響してそうなったと思っている。 何も関係がないかもしれませんが、昨日のお知らせの「ムーの女王」の事も思い浮かべました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2008年4月16日(水) 残虐な事件、死後の様子、バシャル(バシャール)、宇宙の悪者、愛で悪を包む、イーノイア、オラ(オーラ=色を重視するプレのご機嫌とり) 最近、これまでない残虐な事件(特に子供に対する)が異常に多いのはなぜかと思っていました。そして伝えてきたことの一部です。「それはカールセーガンたちが宇宙に向けて人間の形をした円盤を送り込んだことで、バシャルが地球を支配していた悪者の星のいうことを、面白おかしく伝えてまわったからです。それであらゆる悪い星から送られてくる思いが本となって世に出てきました。それらの本は悪を愛で包み込んで見事に形を変えて世に送り出されました。(新興宗教や精神世界など)それが悪者の星の企みだったのです。そして悲惨な事件を起す人間が生まれることになったのです。今、知らん顔をしている人たちも、これからさらにそのことに気づかされます。人間でありながら人間の創られた目的から大きく離れた人間が増えていきました。なぜ悲惨な事件が続くか、これまで悪者の星が教えてきたことだけでは決してわかりません。巧みに隠されているからです」寝る。 http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040903122549 http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050108204052 《イメージ》”大きな劇場にあちこち数人ずつ固まって座って前を見ている“意味は「亡くなった後、同じ思いをした人たちが集まっているのです。そして見えるものは涙を出して泣いている人たち(現実の世界)です。そしてそれが終わると白い霧になるのです」(このほかいろいろと死後のことを伝えてきました) #)「(いて座の王女の)イーノイアがムーの女王になりました。そのムーの女王を巧みに操っていたのが、群れとなって降りてくる悪者たちでした。その悪者達がエベレストに降りて、雪解け水に入って、裾野の人たちを支配(チベット仏教)していたのです。その頭(かしら)がリュージンでダライ・ラマでした。そしてムーの女王を操っていたのです。そして額に印をつけることでそのことをあらわしました。すなわち鼻はヒマラヤをあらわし、その上の額に降りたという印です。額に印をつけると、その人を支配しているということ知らせているのです」(先日、来日したダライ・ラマは大きな赤い印を額にしていた) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ それか先日のお知らせの木星の事も。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2008年4月14日(月) イワシ、木星、ハトシェプスト=ハトを食べる、UFO=チョイ悪のイシカミ(半円)、かむながらのみち(自己啓発セミナー、ゆず) 2008年4月11日 悲しくもないのに涙が出てくる。「岩が死んだので地球にイワシ(岩死)があらわれたのです。イワシを送った星のものです」(左肘にきつめのサイン2,3回あり)「イワシの星のものです。イワシの群れがなぜ丸くなろうとするのかというとイシカミを忍んでいるからです。なぜならイワシの親はイシカミだからです。イワシが小さくて、大きな魚から逃げ惑っているのではありません。生まれ変わりたいので死ぬのは嫌ではないのです。ただ、イワシたちはあのようにしてしかイシカミをあらわすことができないからです。イワシが青いのは、イシカミが死んだことをあらわしています。これだけ伝えたかったのです」 夢でオーボエを吹いている人と黒っぽいオーボエがアップになり、オーボエは木管楽器なので木星を関係があると思って目が覚める。「木星の王です。本当は支配星につかまっていたのです。そして木が岩を隠していたのです。それで台風に来てもらって木を倒していたのです」(ラップ音)(1昨年、北海道に台風が来て倒木が沢山出来たこと) 近くの気になっていた三角山へ行くと割りときつめのサインが3回あり。「手稲山と一緒にエジプトに行きました。新聞に載ったものになりました?(なかなかわからなかったが、ハトシェプスト神殿が頭に浮かぶ)そうです。ハトを食べると良いと、シオン(ユダヤ人)の人が言いました。それでエジプトの人たちはハトを食べるのです。なぜ、ハトを食べるかと言うと、ハトは支配星の仲間が送り込んだ鳥なのに、平和の象徴とされているからです。ハトを食べるのでハトを送り込んだ支配星の仲間の星がテロリストを送り込んだのです」(へールホップ彗星の現れた年、ハトシェプスト葬祭殿でテロがあり大勢の人が殺されました。私はその2ヶ月前にエジプトに行っていて、ソフトボールくらいのヘールホップ彗星をルクソールで見ましたが、その彗星に乗って悪者のイシキの集団がやってきたと知らされています) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.04.17 09:37:33
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