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石と宇宙(ソラ)のお話

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2008.04.21
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 今回の風邪は結構強力かもしれなく、ちょっと長引いてます。

以下お知らせ抜粋。

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2006年12月13日(水)
新刊本【ソラの人間誕生記】の発売、月のイシカミのニウ、三千院の意味、ソラ雲画像

2006年12月13日 夜中左股関節にサインあり。
「月のイシカミです。
月から見ていると、地球の人間は争いばかりしています。
(人間世界で) 風邪が流行っているのは地球が疲れているからです。
それを知らせているのです」寝る。

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風邪引いていても家でやる事はあるし。なんとなく抜粋・・・。
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2006年9月21日(木)
イシジンと人間の結婚、その合いの子=オオクニヌシとヒミコ、台風14号、モラルハラスメント、両面宿儺など
2006年9月21日
《ビジョン》
“超微粒子が集まってきて一斉に斜め向こうの上にあがっていく。
その後、入り口は石を積み上げた石室のような中に、茶色の大きくて四角い頭のイシジンと白い小さな人間?が一緒にいるマンガ“

意味は
「イシジンと人間が結婚したのです。
半分人間で半分イシジンというのもいたということを知らせました。
石像のイシジンは水分が多かったので、肉体は人間と同じでした。
人間との結婚はイシジンの願いでした。
あまりに人間が弱くて傷つきやすかったからです。
(書いていると頭にサインあり)

けれどもいろいろな体験が出来る人間になりたかったのです。
五感を感じることが出来たからです。
死んでも生まれ変われることを知っていたからです。
(書くとサインがなくなる)

イシジンは嫌になるほど創れるのに、人間はなかなかできませんでした。
イシジンの遺伝子が大きく働くと、巨人になりました。
けれども巨人は命が短かったのです。
人間はイシジンが違う食べ物を与えたので長く生きれたのですが、巨人は死ぬしかないと言われたのです。
巨人のお汁がなかったからです。

人間とイシジンのあいの子がオオクニヌシやヒミコでした。
オオクニヌシは死ぬまでにホシノミナの降りた日本へ行こうと思いました。
同じくヒミコも合いの子で一緒に日本に行くことになったのです。
低い山になったイシカミは早くに死にました。
けれども高い山 (エベレストなど) になったイシカミはお汁が出たので、それを貰いながら日本を目指したのです」

「なぜイシジンの精子が人間の卵子に入ったかというと、イシジンの原子が精子になりたがったからです。
それで男性のイシジンと女性の人間と結婚したのです。

人間同士は結婚が出来なかったのです。
なぜなら人間は男性としての機能が働かなかったからです。
イシジンの男性はたくさんいました。
それに対して人間の女性が少なかったのです。
それで女性は子供を生む女神として大切にされたのです。

それに対して男性は粗末に扱われて、そのことを潜在意識に残っている人が、今生では女性に威張るのです。
イスラム教やアフリカなどで女性に自由を与えないのも、同じ理由からなのです。
それで未だに中世さながらの悲劇が起きているのです」
(アフリカの女性の割礼や、本「生ききながら焼かれて」のヨルダン西岸の女性の悲劇)
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20041016120526「人間は男女関係なく一人ひとりが平等です。
人間の平等を破っているのが皇室制度です。
それをさらに(男子優先という制度で)先頭に立って皇室が破っているのです。
これらがなくならない限り無理なのです」

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これもたまたま花粉症の所や山鼻神社の記事を読んでいました。
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2005年5月29日(日)
山鼻神社の意味、皇室と伊勢神宮のつながり、地球、インカの石組み、大三島の火事。【20時追記】

2005年5月28日
先週から鼻に小さなおできが出来、同行者も鼻にサインがあるというので、以前知らされていましたが余りはっきりしないのでそのままになっていた、札幌市の山鼻神社の山へ行ってきました。

藻岩山 (モエヤマ と発音) に続いた原生林の小山で、少し上がった所に小さな山鼻神社が祭られています。
昨年も呼ばれた感じがして近くに行ったついでに寄ると、上にあがってほしいと言うことで上に登ったのですが、かって小さな祠があったと思える平らな所があるだけで意味がわかりませんでした。

何度もチャネリングで聞いて、ようやく巨木の空洞 (ウロ) に意味があり、それが臭いを感じる山の鼻の穴である事を知らせていると伝えてきました。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200505291234...
この小山は手稲山の分身で、手稲山が支配星に騙されて、“ニオイを感じる人間の鼻を作るように” と言ったということを知らせたそうです。
さらに小山の裾を伝って歩いてほしいという事で、整備がしてある川沿いに行くとヘビがいました。

手稲山はエジプトのテネルフィアとして、シリウスの協力でエジプトの巨大建築を作ったが、その後プレアデナイに支配された人間がそれを利用してヘビを崇めていたということで、ヘビはエジプト宗教の化身だったそうです。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20030401142121

(見るのはとても嫌なのに今回はヘビも逃げないし、なぜかまじまじと見ていましたが、それは “ヘビは怖がるほどでもない、単なるヒモ状の動く生き物と思うと良い” と伝えて来ました。
丁度、南洋の島で兵士が生き残っているかもしれないニュースがありましたが、南の島ではヘビは貴重な蛋白源だったと言っていた事もシンクロでした)

しばらく行くと発電所の送水管が3本並んでいて、先回も鼻や花粉症に関係があると言っていましたが、はっきりわからなかったけれど今回も同じ事を言ってきました。

(昭和11年に藻岩発電所は出来ているそうですが、今、イシカミの事に気づいてほしいのでお知らせしていると)
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200505291238...
更に横に進むと山の中に木が生い茂ってわかりにくいのですが、やはり巨木のウロがありました。
この小山は “山の鼻をあらわしている” と、最初に言ってきた時、どうしても意味がわからなかったのですが、二つの巨木の空洞 (ウロ) と巨大な水路で、山の鼻をあらわしている意味がわかりました。

5月27日に豊後水道と、紀伊水道の地震があり知らせたそうです。
震源地 徳島県北部  深さ50km M4.9 (豊後水道あたり)
震源地 紀伊水道    深さ10km M2.7

山鼻神社には “馬霊奇神社と猿田彦” の石碑がありましたが、 “ウマレイキ” 
と呼び、手稲山が人間の霊=イシキを作る? ように 《霊が生まれる記録》 とソラのモノ達に言ったそうです。

又以前、ツタンカーメンは鼻の穴のない仮面をかぶせられて、窒息死したとチャネリングで知らされましたが、鼻を知らせていると思います。
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次の事もチャネリングによるもので、真偽の程はわかりません。

2005年5月29日真夜中 右肩が急に冷たくなって目が覚める。
「ヒロヒトです。
大切な事を知らせるようにと、ホシのものに言われたので降りてきました。
それは隠されたフミ (文) があるという事です。
それは三重のシビト (亡くなった人) が書いたフミです。
それは仕事をした巫女の人が書いたフミです。

それには
《石を押さえれば、地球上の欲しいものが手に入る》
と書かれていました。
(石=イワクラなどイシカミ信仰)

それは大切なモノ (3種の神器?) が入っているところにありました。
その紙は大正天皇が生まれた頃に書かれたと言われましたが、それはウソで本当は明治の初めに書かれました。

廃仏毀釈は西郷の提案でしたが、それと同時にそれまで大切にされていた石信仰を止めさせ伊勢神宮を祭り上げるようにしたのです。
それで伊勢神宮がなぜ皇室の神社になったか知らせます。(左親指にサインあり)

伊勢には密かな決まりを作りました。
神 (の声と名乗るもの) とつながるもの (=巫女) が、石を封じる事ができるので大切にするようにされました。
それで (年号も) 西暦だけでなく、巫女の伝える言葉を年号に使っていったのです。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20050529135747
そして日本の兵隊は伊勢の巫女の言葉で行動するようになりました。

(先日の) チリ軍のアンデス山中での雪中訓練の悲劇は、かっての日本軍の八甲田山での雪中訓練の悲劇をあらわしているのです」 寝る。
(太平洋戦争も同じとこれまで何回か同じ事を知らされています)
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口の周りが痒くて目が覚める。
「フミの書かれた紙が皇室に届けられたのは (右人差し指にサイン) なぜかというと、地球の神秘の玉 (真珠) が生まれる地域 (=伊勢) で、神の声を聞く人がいるからでした」 寝る。

「フミの書かれた紙の入っている中に真珠が入っていました。
石の神を祭らないようにと、死後のモノが伝えてきたからです。
白いもの (=稲妻=ホシノミナ) に困らない (=負けない) 為に、
白いモノ (=真珠) を身につけると良いと、神の声がしたのです」 寝る。
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「さ迷える者が日本へ行かせて欲しいとイシカミに頼みました。
それがノアなのです。
なぜなら、ヤハウエーが日本から来たと言ったからです」

右下肢が冷たく目が覚めたのは
「地球が進む道に迷っているからです。
沖縄などで、小さな地震を起しただけで、
人間は地球の苦しみを知らないので遺憾の意をあらわしているのです」

(地震雲らしくものがあらわれているが、イシカミが地球の願いを聞かなくて、
地震を起してくれないので地球が文句をいっているようです)
昨夜は何度も目が覚めていろいろな事を伝えて来ました。
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最終更新日  2008.04.21 16:51:10



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