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ソラからの伝言さんより
2008年5月2日(金) 画像にイシキ、沖縄、ウタキ、ムー大陸、イルカの化石=小型クジラ、クロップサークル 《イメージ》“人相の悪い男性?の顔が二枚続けてアルバムに張られている”意味は画像にも悪い星のイシキが逃げ込んでいるし、星たちに混じりこんでいると警告してきました。暑いのはムーノイアが、タコの王がムーの王だと言っていることに対して抗議していることをしらせているそうで、アリューシャンのM7の地震なども同じです。 http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2008050219...《ビジョン》“口を開けている人のマンが(人=地球)が見え、口の中に黒い線がある”意味は地球の中に黒リュウがいるということでした。地球の中に悪者がいる=ムー大陸にいる=ムー大陸の入り口が沖縄のサーファーウタキで、そこからムー大陸の悪いイシキが入っているようです。ナムのもの(仏教のリュージン?)がセーファーウタキ(巨石遺跡)のイシカミを捕まえていたそうです。左中指にサインあり「セーファーウタキのことです。そこのイシカミです。(読者が今日)来てくれてありがとう。(ここの宗教は)死ぬことを怖がらせました。人間は死ねばこのようになると(何年か後に)死体を掘りだし洗わせたのです。http://www.res.otemon.ac.jp/~okuda/theses/kankougaku02tomb.... (子供などの骨も洗わせるので母親は半狂乱になると)それがプレアデナイでした。死んでからも支配するために大きなお墓を造らせました。そして生きながら一緒に死後の世界へ誘っていたのです。それが悲惨な戦争を招きました?死んでいく人を間近に沢山見させたことです。人間の死に対する恐怖心をエネルギー源とした支配星たちの企みでした。それはムーの神官、巫女たちが誘ったのです。マヤの宗教も同じでした。セーファーウタキはムー大陸の入り口です。そこからムーの神官や巫女のイシキが出てきているのです。ムーの神官や巫女はリュージンの化身でした。人間がいかに残酷になるか体験をさせたのがリュージンのエネルギー体でした。そのリュージンを崇めているのでエネルギー体が大きくなっていくのです。そのことをムーノイアは一生懸命知らせています」。 http://cnn.co.jp/science/CNN200804290016.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 骨を洗わせるなんて、読んだだけでも背筋が寒くなります。 沖縄は台風が通過するところで、一度遭遇した事がありますが、それはとてもすごいものでした。 こちらでは考えられないような規模で、商店街のお店は皆閉るわ、バス停の停留所のはひっくり返るわで、そんな中飛行機は飛ぶのは無理です。 こう色々お知らせを見ると、台風が直撃する理由も分かる感じがします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.03 14:45:02
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