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毎年の事なのですが、やっと消滅した宗教などのエネルギー体がまた一年経つと行事などで復活していくのですね。
今年も懲りずにベンジャミンが来日して、講演会だとか色々な宗教がらみの行事が目白押しです。 その関係か、色々なビジョンなどがあるようで、何も体感などない私でさえ「あっ」と思う事がありました。 エネルギー体を表す金色のビジョンが見られたようなのですが、そういえば連休中に色を塗っていて、気がつくとそれが金色になっていて「気がつくと」と言うのも変ですが本当にそのようになっていたのです。 と言うのも、黄色に白を混ぜて色を作っていて、その白が分からずに買っていた「パールホワイト」と言う白だったのです。 「パール」ですから細かいきらきらが入っているように塗り上がるのです。 で、黄色にそのきらきらが混ざり、本当に「金!」色になっていました! 途中で気がついて、どうしたものかと思っていたのですが、やはり「金色」に間違いなく、これはヤバイと思ってすぐに塗り直しました。 今度は普通の「白」をまぜて・・・。 いやはやヤバイところでした。 そうしているうちに部屋の中をみますと、これまたどうした事か、どこからか入っていた大きな蛾! 全く不思議でクッションの上にとまっているではありませんか! 本当に不思議! 「駆除して」と言わんばかりのとまりかたです。 いつも思うのですが、こういうものはどうしてうまい具合に目の前にいるのだろうかと。 宇宙の法則で「駆除するように」と言う意味なのか、エネルギー体の化身が「どうだ!」とばかりに目の前に現れるのか、全く謎です。 ともあれ、ヒヤリとした一日でした。 以下お知らせご紹介。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2008年5月6日(火) 鷲の木遺跡、サルの星、大きな輪=オキナワのリュージン、白リュー=籠神社、海洋の酸素欠乏 イメージで大きな丸の中に小さな丸が浮かび「私の子供と離れたくなかったのです」と言葉になるも意味がわかりませんでした。 次の日、それが鷲の木遺跡のストーンサークルの模様とわかり、イシカミがストーンサークルになったイシジンを、人間が壊してしまうと嫌なので、噴火湾のイシカミに噴火してもらって灰でストーンサークルを隠したことがわかりました。鷲の木遺跡4には崖に横穴がありそこでイシジンが生まれ、ストーンサークルの中で人間が創られたので、イシジンは世話をしていたそうです。 「イシジンから人間になるのにはとても時間がかかりました。 なぜなら人間になるのをイシカミの原子が嫌がったからです。今の人間の仕組みの肉体はとても弱く何もできなかったからです」(ラップ音)右足にサインあり。 「ホシノミナです。はるかイニシエには良い人ばかりでした。けれども支配星が人間を支配しました。そしてサルから人間が進化したと支配星が言うようになり人間が劣っていると思うようになったのです。サルの星が自分はだめだと言う思いを送り込んでいるのです」 2008年5月4日寝る前に右目の下に違和感があり、床に入って目を閉じると丸い蛍光灯のような黒い形が見え、何者かと聞きました。 なかなか答えなかったですが「しんがりのモノだ」と言って「オキナワ=オーキナワ(大きな輪)になったリュージン(ヘビの大将)」と名乗ったので「オオキナワのリュージンを切り刻みました。 《夢》“畑でイチゴが沢山実っているので摘んでいるが、時々腐りかけているのもある。一株は廻りが前方後円墳の形に土の土手で囲ってあり、風が通らないせいか、完全に苗も枯れて大きなイチゴも腐っている “意味は「イシカミの親がかわいがりすぎ、岩陰で創り出したものは、イシジンの遺伝子が完全に死に、ヘビの星の遺伝子だけになることを知らせています。岩陰でヘビが発生するということです。セーファーウタキなどでもイシカミの遺伝子がないヘビの化身がうまれるということです。それが神として人間を支配してきたのです」http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200805052127... ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.07 14:43:22
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