221168 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

石と宇宙(ソラ)のお話

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

ソラからの伝言より-君が代-


ホツマツタエ


カタカナ


百人一首


万葉集


かごめ


いろは歌


----


民話


---


ギリシャ文字



アトランティス


ヤマタイコク


しめ縄・鳥居


仁徳天皇稜


カゴメ紋


ユダヤの12氏族


日本の行事


日本の遊び


歌舞伎の始まり・柿落とし


ユダヤの12氏族


ヘブライ語との共通


七福神



倭の国


色即是空


地蔵・合掌


12単衣


ソラからの伝言より-自然-


動物


食べ物


ソラからの伝言より-地球-誕生


星達のプレゼント


星達の争い


地下空洞


地球の部位


日本列島


最初の地球


ソラからの伝言より-宇宙-始まり


物質の素と人間誕生


ソラからの伝言より-人間-人間が現れた理由


人間と動物の違い-潜在意識と顕在意識


肉体を持った理由


人間誕生のまとめ


人間の体-消化器-


人間の発生


男性・女性


ソラからの伝言より-山-世界


地名の意味・カッパドキア


準備中


山-日本-富士山とアララト山


準備中


ソラからの伝言-日本-オオクニヌシとヒミコ


建国記念日


ソラからの伝言より-世界の歴史-準備中


ソラからの伝言より-宗教


宗教の原点


友達物語


パレスチナ紛争


目には目を


モーゼの十災



ダライラマの真実


ソラからの伝言-精神世界-アロマ


ソラからの伝言-謎-ノアの洪水


ナスカの地上絵


モアイ


カルナック列石・ピナクルス


ストーンヘンジ


エデン


旧約聖書の蛇


モナリザ


ピラミッド・エジプト


ヒエログリフ


666


天の逆鉾


錆びない鉄


コスタリカの石球 


受胎告知


火炎土器


七支刀 = 6叉鉾


ソラからの伝言-体験談-取り付かれた少女


ソラからの伝言-願い-イラン大統領の手紙


ソラからの伝言-神話-アダムとイブ


ポセイドン・メドゥーサ・トロイ


これより自分の事-アルバム、鋸山


大谷石


静岡上空の雲


竜ケ岩洞・天白磐座遺跡


館山・佐貫


秩父・橋立鍾乳洞


大崎・横穴・十井の井戸


虎塚古墳


城ヶ島


飛騨高山


イシカミ巡り-大山へ-


田端環状列石・石器


秩父


虎塚古墳


十五郎穴


飯塚前古墳・寺前前方後円墳


城ヶ島


塔のへつり


メソポタミアの女神


発掘日本列島2007


ソラからの伝言に出会った事


自分の事


そう言えば


不思議体験-脳みそが・・


送信アドレスの謎


思ったこと-今そこにある困難


ネガティブな思い


人間は星のかけらから生まれた


人の思い


色々な事-買い物


つくし


がん


非人道的!


恐怖のDNA


右回り・左回り


雛祭り


ツバル-浸水する島-


山の手線事故


殺人兵器


ソラ関係-饅頭に穴


ユダは裏切り物ではなかった!-ソラ伝より-


幼な顔のマリア-生きながら火に焼かれて-


悪魔の詩


映画-「ダーウィンの悪夢」


「ホテル・ルワンダ」


準備中


プロフィール

石と宇宙

石と宇宙

お気に入りブログ

sora 夢 ai-アイさん
ソ ラ イ ワ ク モ skystoneさん
ソラとイシカミさん kaki-kumoさん
ソラの贈りもの ridere.さん
ソラと生物の真実 sora_sora_sorakoさん
Earthquake Cloud … niu_niu3さん

日記/記事の投稿

キーワードサーチ

▼キーワード検索

ニューストピックス

2008.06.03
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
2008年6月1日(日)
友達物語】 ユダヤ人とパレスチナ人は同じ祖先である。イスラエルの建国根拠なし。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イスラエルで「建国根拠なし」本、ベストセラーに
http://www.asahi.com/international/update/0531/TKY200805310...
さんより

題名は「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。
シュロモ・サンド教授

 著書では、今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々であり、古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人だ――との説が記されている。
ー中略ー
 そのため、イスラエル政府が標榜(ひょうぼう)する「ユダヤ人国家」には根拠がないと批判。「パレスチナ人を含むすべての市民に平等な権利を与える民主国家を目指すべきだ」というのが著者の最大の主張だ。
ー中略ー
教授によると、古代ユダヤ人は大部分が追放されずに農民として残り、キリスト教やイスラム教に改宗して今のパレスチナ人へと連なる。イスラエルの初代首相ベングリオンらが建国前に著した本の中で、パレスチナ人たちをユダヤ人の子孫と指摘していた。

・・・・

この話こそ、98年から一貫してソラから知らされている内容と同じで、地球の争いは宗教の違いで起きているということです。

パレスチナ、イスラエルへ早くから贈らせていただいている
【友達物語】
には同じこと(ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖)を書いています。
・・
空の意識体から知らされた「地球物語」という本では、これまでの歴史の中で
隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達物語(You fellows)物語はその中の一部分です。

昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に
暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に
分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。

その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に
残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。

当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育って
いました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
http://smilingcloud.web.fc2.com/index.htm
さんより
http://smilingcloud.web.fc2.com/gallery.html

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思い
ました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は
皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。それ以後エジプトでは雨が
少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に
残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれて
います。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが
分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や
他の多くの物語でご存知と思います。

イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤と
しました。彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。

ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で
生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は"地球物語"に書いています。
おしまい。

【追記】
最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化した者モノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エルサレムのユダヤ人は”嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の”岩のドーム”があります。

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かっては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。

太陽の船
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200611112123...

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に”友達物語”の冊子を渡して説明しています。

その後もイスラム諸国の大使館に地震と雲の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)
http://www.iran-press-service.com/ips/articles-2004/august/...

目には目を、歯には歯を、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。地球の富を独占しないということだと、パレスチナへ友達物語を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.・・・・・・・・・・・・・・・・

ソラからの情報でも、パレスチナ人を迫害するのは、本当のユダヤ人でないとはっきり言ってきています。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071018161333

同じ先祖のパレスチナ人と助けあって暮らしていく人たちこそ、本当のユダヤ人で、自分たちさえ良ければ良いという人は、その国から立ち去るべきと思います。

最近、和平交渉を進めているオルメト首相が、汚職の疑いをかけられていますが、それを訴追するのが国防大臣、はめたのがアメリカの戦争でお金をもうけている人という思いがしてなりません。
アメリカの知り合いのユダヤ人はとても優しいですし、イスラエルへ行っても個人のユダヤ人はとても親切でした。
(ただ、郵便局という役人になると違いますが)

広河隆一「NAKBA」北海道初上映
パレスチナ問題の根源を暴く世界でも画期的なドキュメント
6月14日 共済ホールであるそうです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.06.03 10:14:49



© Rakuten Group, Inc.
X