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あまり体感がない私ですが、今朝位から左手首が強烈に痛くなったりします。
左手首はパレスチナを表すそうです。 何かあったのかな。 最近のパレスチナ関係のお知らせはこちらです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2008年6月7日(土) パレスチナ、ミラノの紋章=ダイジャが人を呑み込む ご両親がパレスチナの難民でヨルダン人のAさんは北海道大学院生として留学をされていますが、パレスチナのホーリー監督の講演で出会い、ボランティアでニウ物語を翻訳してくださいました。 Aさんから北大祭りでパレスチナの出店を出しているからとお誘いがあり、出かけてきました。 http://hokudaisai.com/ パレスチナのお料理(サンドイッチ、豆のスープ)とコーヒーをいただきましたが、おいしかったです。 あいにくと雨降りでしたが、日本語が堪能なAさんとは返ってゆっくリとお話ができました。 日本に来てパレスチナを見る目が少しは変化しているのでないかと思ったのですが、思っていたより厳しい考えでした。 人間がなぜ生きているか、パレスチナの現状を見て、確かに彼らの訴えていることはわかりますが、そのことばかりに気をとられていると堂々巡りで短い人生の間になんら進歩がないままに終わって行くので、これから先のことを考えてほしいと、サンド教授のこととソラからのメッセージを伝えておきました 2008年6月6日 真夜中目が覚める。 《イメージ》 ”母親が赤ちゃんを抱っこしているが、赤ちゃんが火のついたライターを持っているので とても危険だと思っている“ 意味 「赤ちゃんはパレスチナのハマスのこと。他人(大国?)から与えられた危険なものをおもちゃにしているので、ライター(兵器?)は持たせないようにと言う意味です」 その後、右手首(=イスラエルをあらわす)にきついサイン3,4回あり。 (チャネリングの言葉なので真偽のほどはわかりません) 「イスラエルの人に頼まれました。 サンド教授*です。 確かに情報は受け取りました。 それでアッパスが動きだしたのです。 パレスチナの留学生が仕事をしていると伝えてください。(ラップ音)」 *)「ユダヤ人はいつ、どうやって発明されたか」。 シュロモ・サンド教授 http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080601081520 「泣き虫になりたくないのです。 (イスラエルに) やられたことばかりを恨みに思って前に進まないのは弱虫です。 (中東の和平の) 仕事をするために生まれてきたことを忘れないでほしいのです。 それはダイジャに飲み込まれるのでないかと心配しているのと同じです。 宗教を創った大蛇をイシカミがやっつけています。 (新しく出来た穀物模様) 前を向いて生きることこそ人間として生まれたかいがあるのです」 http://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php この情報が出たと同時に、次のようなとんでもない紋章があることを知らせてくださいました。 まさにダイジャが人間を呑み込んでいますが、以前ギリシャで買った小さな壷の絵が、大分立ってから人間を加えているダイジャだったのに気がついてぞっとしたことがあります。 アルファーロメオも関係する紋章 ヴィスコンティ家 http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%B4%E3%82%A... スフォルツァ家 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A9%E3... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.19 17:35:51
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